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り、宮司と成、然に説教の取締權大講義と云者を兼務して、當縣の教方惣轄の如く相成所、何分, 敷、此機會に降か照かの天氣拜見可仕と、朝夕苦心罷在候、當縣も古金は存外持重の樣子にて、實, 今の國情を不知して、又不都合に付、右に相認候者、旁神道者にて甚宜敷候間、必六戸以下の人, 縣の議に依り、著目の筋は可有之歟、遂には不得止封建と云事には至らずては、天下の士民糜亂可, 申候、是を何卒教部省の内へ御入置被下間敷哉、僕ことも無存掛、去月教部省の三島某の愛状來, 教部省の光景、月々通じ呉れる人無之ては、千萬隔絶して不工面に御坐候、兼て出京の人は、即, れて、屹度大星を算し玉へ、, 致に付、今の體裁を以て封建を思ひ不出候樣、祿制或士職を不廢、相應廉耻を相立候樣の事に相成, へ御申入被下、下等へ御入置被下度事、何なれば下元武兵衛今般切と云、此人も近頃神道大張込, に幸の至に御坐候、然共、丸の開化よりは封建風の事に相成申姿に付、今後薩の動靜により、且各, 度と存申候、當縣學校の起る所以、授産の甘味亦不得止所より出づ、自今の事は實に大活眼を開か, 當縣士族元足輕比島住の濱田嚴彦と申者有之、神道にて餘程見込に御坐候、今浪華へ一寸參り居, にて、又勤王の風出來居申候、此人なれば兼て有名家故、呼に來る事も出來可申歟、如何彼是思, 培生大雅兄, 三月廿九日認、, 三月廿九日認、無聲洞散人, 卷三十四明治七年(三月), 八四
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- 卷三十四明治七年(三月)
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- 八四
注記 (18)
- 694,681,62,2312り、宮司と成、然に説教の取締權大講義と云者を兼務して、當縣の教方惣轄の如く相成所、何分
- 1799,633,66,2367敷、此機會に降か照かの天氣拜見可仕と、朝夕苦心罷在候、當縣も古金は存外持重の樣子にて、實
- 475,678,61,2314今の國情を不知して、又不都合に付、右に相認候者、旁神道者にて甚宜敷候間、必六戸以下の人
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