『保古飛呂比』 保古飛呂比 6 明治7年~同8年 p.169

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撃べからずと申論多有之樣二相聞申候、私儀竊に相考申候、若此度滿清と戰爭相始り候ては、實こ, 云ひ、議論相定り不候申、立志社舍黨抔は、專ら討べしと申議論の由相聞申候、其他の者は、專ら, 皇國存亡の秋と奉存候、子細は、昔豐太閤不世出の資を以、加藤・小西等の猛將十六萬の人數こて, 年二て歸る、今, 無事之罷在申候、乍憚左樣御安意可被遣候、將其御地定て御靜平と相察申候、本縣御同樣相更義無, 一原義胤氏ヨリノ書簡、左之通、, るべし、且當今人氣和し不申、竊二上を疑申のみならず、御國債も數多御坐候由ニ候へば、忽ち御, 朝鮮を討し、朱明の兵と數々戰ひ、數勝と雖も、韓の地尺寸を得ること能はず、兵結で不解もの七, 國用足り不申、民二貨財を課し申時は、上を怨るもの出來申も測難く、此時姦雄間に乘じ起る時は、, 御坐候、但し此度滿清御征討之風説有之二付、惣て八ケ間敷、或は可撃と云ひ、或は撃べからずと, 聖上御聰明二被爲在候得共、士卒の強弱を豐公の時ニ較れば、孰か強、孰か弱、智者を得ずして知, 一筆啓上仕候、先以殘〓強御坐候處、御揃被成盆御安全二御坐可被成、奉大賀候、相隨て私方一同, 九月, 卷三十五明治七年(九月), 一六九

  • 卷三十五明治七年(九月)

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  • 一六九

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