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ぬ男なり、, 平を鎭壓の方、尤肝要と存候、今二月も經たらは悉く平定二至る、夫〓は先づ事を穩之致す方良策, と存候、本人若し大坂こて都合惡しく候はゞ、熊本こて如何樣とも致し可申、免角當方面こては、, 彼は大石彌太郎世話致し候事も有之、今二彼の輩は往復を致すかも難計存候、本人は藩政の時分の, 詮議の上、西郷へ御示談被下度、此際我徒の者、成丈け取り入れ、再び高知の聲價を恢復肝要と被, 拙官萬事引受、一時隱蔽の罪を可謝、然二彼れ究鼠の勢二相成、如何の言を吐くも難計、此の義は, 在相成度、左すれば、拙官等尤安心の至二御坐候、山忠も追々快方なり、御安心ありたし、御都合, 事故、拙官等も應接致し候ことも有之、若し彼れに手を著くるに相成候時は、追々拙官等も舊時の, ことを自訴せざるを得ず、固より此のことは、舊主の名を出し候ては、決て不相成都合次第こて、, 致と被存、又拙官曾て熟知の者こも無之、卒然士官二推擧も難相調、右等の處、本人の意底能々御, 隊附の士官以下の事二無之ては、取計も出來難く、今彼を隊附の曹長二致すも、當人二取り迷惑可, 苦々敷こと二御坐候、篤と御勘考有之度、兩兄は申〓も無之候へ共、當方の賊平定〓は、其儘御滯, 存候、〓角轉覆論の奴原は、互二立つ事は難かるべくと存候、富永有隣云々の御申越、承知致候、, 乙留守の母堂二快方のこと御傳を乞ふ、北村君御教示の通、彼は我徒の立物なれば、決して殺され, 堀内良知なる者、兩兄御確信の者と相見申候、僕未だ曾て不知人なり、同縣人歟他邦歟、尤機密ソ, 卷三十九明治十年(七月), 卷三十九明治十年(七月), 二五六
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- 卷三十九明治十年(七月)
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- 二五六
注記 (18)
- 374,599,53,223ぬ男なり、
- 1812,585,63,2373平を鎭壓の方、尤肝要と存候、今二月も經たらは悉く平定二至る、夫〓は先づ事を穩之致す方良策
- 1699,595,65,2334と存候、本人若し大坂こて都合惡しく候はゞ、熊本こて如何樣とも致し可申、免角當方面こては、
- 1147,587,66,2368彼は大石彌太郎世話致し候事も有之、今二彼の輩は往復を致すかも難計存候、本人は藩政の時分の
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- 594,593,68,2373在相成度、左すれば、拙官等尤安心の至二御坐候、山忠も追々快方なり、御安心ありたし、御都合
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- 1920,695,52,661卷三十九明治十年(七月)
- 1920,695,52,661卷三十九明治十年(七月)
- 1933,2579,41,116二五六






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