『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 2 訳1上1633年08月-1634年04月 p.219

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します。, そしてそれは、次の通りである。, は、通詞をもう一度スカラ殿のところへ遣わして、そしてどうぞポルトガル人の要求書の寫し, を下さるか、或いは少くともその内容を口頭で傳えて頂きたい、と恭々しく頼んだ。そのこと, は、〔當方から〕あれこれと言葉を竝べ、秘密を守るという固い約束をしてのちに、實現した。, 恐れながら我々は以下の事柄を要望いたします。, ポルトガル人の四箇條から成る要求書の譯文, 二、さらに我々は、陛下のところへ派遣された大使, このものは、總べて三年に一度の割で蓋を開けられ空にされる由である。そこで直ちに我々, いるカピテンを、陛下がどうぞ釋放して、彼の生國へ向け出發させて下さるよう、懇願いた, に關する紛爭のため日本に抑留されて, に、彼がその國へ向け出發で, されかつ一讀されると、棺, のジャンク船の捕獲, 一、我々は、サクイモン, に(と日本では言われている。)入れられてしまったが、, alcarazoの率いるスペイン艦隊がメナム河にいた高木の船を捕獲し、朱印状を奪った事件。その報復のため、幕府, は長崎來航のマカ才船を抑留、一六三〇年ドン・ゴンサロ・ダ・シルヴェイラdom goncalo da silveiraが使節, 高木作右衞門, ヴェイラ、, ○長崎町年寄、, ○ダ・シル, ○一六二八年、暹羅を攻略したドン・, ファン・デ・アルカラソdon juande, として派遣されると、この使節の船のみを抑留し、他のマカオ船は, 出帆を許された。ダ・シルヴェイラ自身がカピタンでもあった, )棺桶の譯語, )あろう。, は長崎來航のマカ才船を抑留、一六三〇年ドン・ゴンサロ・ダ・シルヴェイラdom goncalo da silveiraが使節, alcarazoの率いるスペイン艦隊がメナム河にいた高木の船を捕獲し、朱印状を奪った事件。その報復のため、幕府, 主税助之を, 件の人質の, メナム河事, カロンその, 内容を訊し, 解放, 内密に示す, に投ず, 使節要求書, マカオ大使, の歸國許可, ポルトガル, 求書を棺桶, 一六三四年五月〔一六三四年四月〕, (de dootkist), 二一七, (49ウ)

割注

  • 高木作右衞門
  • ヴェイラ、
  • ○長崎町年寄、
  • ○ダ・シル
  • ○一六二八年、暹羅を攻略したドン・
  • ファン・デ・アルカラソdon juande
  • として派遣されると、この使節の船のみを抑留し、他のマカオ船は
  • 出帆を許された。ダ・シルヴェイラ自身がカピタンでもあった
  • )棺桶の譯語
  • )あろう。
  • は長崎來航のマカ才船を抑留、一六三〇年ドン・ゴンサロ・ダ・シルヴェイラdom goncalo da silveiraが使節
  • alcarazoの率いるスペイン艦隊がメナム河にいた高木の船を捕獲し、朱印状を奪った事件。その報復のため、幕府

頭注

  • 主税助之を
  • 件の人質の
  • メナム河事
  • カロンその
  • 内容を訊し
  • 解放
  • 内密に示す
  • に投ず
  • 使節要求書
  • マカオ大使
  • の歸國許可
  • ポルトガル
  • 求書を棺桶

  • 一六三四年五月〔一六三四年四月〕
  • (de dootkist)

ノンブル

  • 二一七
  • (49ウ)

注記 (47)

  • 438,633,52,176します。
  • 1261,574,53,771そしてそれは、次の通りである。
  • 1576,573,55,2273は、通詞をもう一度スカラ殿のところへ遣わして、そしてどうぞポルトガル人の要求書の寫し
  • 1470,568,55,2275を下さるか、或いは少くともその内容を口頭で傳えて頂きたい、と恭々しく頼んだ。そのこと
  • 1365,575,56,2267は、〔當方から〕あれこれと言葉を竝べ、秘密を守るという固い約束をしてのちに、實現した。
  • 960,686,56,1157恐れながら我々は以下の事柄を要望いたします。
  • 1066,741,54,1079ポルトガル人の四箇條から成る要求書の譯文
  • 325,690,67,1250二、さらに我々は、陛下のところへ派遣された大使
  • 1675,579,56,2259このものは、總べて三年に一度の割で蓋を開けられ空にされる由である。そこで直ちに我々
  • 540,646,55,2207いるカピテンを、陛下がどうぞ釋放して、彼の生國へ向け出發させて下さるよう、懇願いた
  • 645,1948,54,898に關する紛爭のため日本に抑留されて
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  • 857,701,53,560一、我々は、サクイモン
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  • 630,627,43,1225出帆を許された。ダ・シルヴェイラ自身がカピタンでもあった
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  • 733,627,45,2219は長崎來航のマカ才船を抑留、一六三〇年ドン・ゴンサロ・ダ・シルヴェイラdom goncalo da silveiraが使節
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