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りけりと申傳へ侍るは、まことなりける事にや, 清凉殿の畫圖の御しやうしには、むかし金をかゝかきたりし、遠山のあり, 繪かける中に、ことに勝れたる馬形なん侍なる、その馬夜々はなれて近邊, 仁和寺御室といふは、寛平法皇の御在所なり、其御所に金岡筆をふるひて, あけの月もあるとかや, 昔彼馬形の障子を金岡か書たりける、夜々はなれて萩戸の萩をくひけれ, は、勅定有て其馬をつなきたるていにかきなされたりける時、はなれす成, 金岡筆, 渡殿の北邊、朝かれゐのまへに馬形の障子侍り, 所殘像, 〔古今著聞集〕, 以對代南面爲客亭、垂母屋御簾、立亘四尺屏風, 〔玉蘂〕嘉禎四年三月十四日、己丑、晴、攝政姫君五十日也、於予亭可有此事、, 〔平家物語〕一二代后, 予案、此事時代頗, 相違、若博孝筆歟、, 筆歟、, 晝圖, 先師一鋪, 十一, ○中, 失給歟、〇中略, ○下略, 者、先聖〓令紛, ○源平盛, ○中, 衰記同ジ、, 形、因在鴨院倉、累代重實也、, 件屏風金岡筆、道風書、色紙, 略, 予案、此事時代頗, 相違、若博孝筆歟、, 略, 略, 繪ノ馬萩, 障子ノ繪, トノ説, 稻ヲ食フ, 屏風ノ繪, 仁和四年九月十五日, 一三三
割注
- 晝圖
- 先師一鋪
- 十一
- ○中
- 失給歟、〇中略
- ○下略
- 者、先聖〓令紛
- ○源平盛
- 衰記同ジ、
- 形、因在鴨院倉、累代重實也、
- 件屏風金岡筆、道風書、色紙
- 略
- 予案、此事時代頗
- 相違、若博孝筆歟、
頭注
- 繪ノ馬萩
- 障子ノ繪
- トノ説
- 稻ヲ食フ
- 屏風ノ繪
柱
- 仁和四年九月十五日
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- 一三三
注記 (41)
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