『大日本史料』 1編 1 仁和 3年 8月~寛平3年12月 p.250

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佛寺、, 其所を檢知するに、人の苅か如し、如此する事兩三年になりぬ、本主恐怖し, 良心は大和國内郡大鳥郷、隨逸院の住僧也、紀伊國の隅田の庄、戸立といふ, の衣著ける僧、二把計を苅て〓に荷て歸る、良心相共に行に、高野の政所に, て夜曙ぬ、粉河寺を差て本堂の内陣に入にけり、常住僧に子細を問に、僧驚, 苅るものあり、箭を放て射けるに光を出す、驚て見れは、芦毛馬なり、夜明て, て重々を開に、御帳の前に潤へる稻二把あり、良心不思議の思をなして、參, 所に田三段あり、粉河田と名く、寛平元年の比、本主田を守るに、夜半に田を, て、祈祷の爲に、良心に寄謝す、良心事の實否を見ん爲に、夜々伺之、或夜墨染, 〔粉河寺縁起〕第四沙門良西粉河田因縁事, 籠して、因縁を祈念するに、夢中に先の少僧來て曰、我ハ大悲の大將なり、汝, 十月八日敍外從五位下, 〔僧綱補任〕〓興福寺本權律師豐忠月日入滅、, 〔豐受大神宮禰宜補任次第〕禰宜外從五位下神主貞河〓寛平元年戊申, 神社、, 禰宜, 忠寂ス, 權律師豐, 伊勢外宮, 寺ノ奇瑞, 紀伊粉川, 僧良心, 寛平元年雜載, 二五〇

頭注

  • 禰宜
  • 忠寂ス
  • 權律師豐
  • 伊勢外宮
  • 寺ノ奇瑞
  • 紀伊粉川
  • 僧良心

  • 寛平元年雜載

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  • 二五〇

注記 (24)

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