Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
の序文ありと云ふ、貞丈按に、かの序文は、後人の書きくはへしなるへし、其, 延享乙丑十二月, 號に添るあり、自餘の僞本もあるへけれど、枝葉なれは此に論せす、唯菅丞, るあり、六國史に載さる文を、新に述て國史と號するの類、又奉勅の二字題, 功を終へす、半にして左遷せられ給ひしなり、然るに、類聚國史に三代實録, 所見なし、未詳、本朝書籍目録、拾芥抄等にも、奉勅撰とあれとも信しかたし、, 等有に於ては、菅家文草に載べし、然とも、文草に載されは、序表共になき事, 相の撰に非ることを辨するのみ、, な、近代亡失して、纔に存すること七十有餘卷、然るに今世名を假て僞作せ, へし、國史官牒に於は、必表あり、序あり、類聚國史には、未是を聞す、若上表序, 或説に菅公の撰に非す、其の證は菅公も三代實録撰者の中一人なりしか、, たとひ菅丞相の撰に非すといへとも、, 分明にして、是勅撰に非る證也, 國記の實録にして證するに足こと如此、後世の僞書妄撰の類に非す、惜か, 書、或は表、或は序あり、但二十一代和歌集に於て序を加へさるあり、聊旨有, 〔安齋隨筆〕八類聚國吏菅原道眞公撰なり、或説に奉勅撰なりと云ふ, ○河村, ○中, 秀根著, 略, 奉勅説ヲ, 排ス, 道眞ノ撰, 二アラズ, トノ説, 僞作アリ, 寛平四年五月十日, 二一
割注
- ○河村
- ○中
- 秀根著
- 略
頭注
- 奉勅説ヲ
- 排ス
- 道眞ノ撰
- 二アラズ
- トノ説
- 僞作アリ
柱
- 寛平四年五月十日
ノンブル
- 二一
注記 (28)
- 281,636,60,2234の序文ありと云ふ、貞丈按に、かの序文は、後人の書きくはへしなるへし、其
- 866,919,58,493延享乙丑十二月
- 1102,630,61,2245號に添るあり、自餘の僞本もあるへけれど、枝葉なれは此に論せす、唯菅丞
- 1219,631,61,2230るあり、六國史に載さる文を、新に述て國史と號するの類、又奉勅の二字題
- 397,630,61,2242功を終へす、半にして左遷せられ給ひしなり、然るに、類聚國史に三代實録
- 632,625,60,2258所見なし、未詳、本朝書籍目録、拾芥抄等にも、奉勅撰とあれとも信しかたし、
- 1689,632,58,2241等有に於ては、菅家文草に載べし、然とも、文草に載されは、序表共になき事
- 985,631,57,1017相の撰に非ることを辨するのみ、
- 1336,634,60,2233な、近代亡失して、纔に存すること七十有餘卷、然るに今世名を假て僞作せ
- 1805,645,59,2230へし、國史官牒に於は、必表あり、序あり、類聚國史には、未是を聞す、若上表序
- 514,630,60,2253或説に菅公の撰に非す、其の證は菅公も三代實録撰者の中一人なりしか、
- 1572,1734,59,1160たとひ菅丞相の撰に非すといへとも、
- 1571,631,59,936分明にして、是勅撰に非る證也
- 1453,631,61,2237國記の實録にして證するに足こと如此、後世の僞書妄撰の類に非す、惜か
- 1921,629,61,2246書、或は表、或は序あり、但二十一代和歌集に於て序を加へさるあり、聊旨有
- 725,580,104,2291〔安齋隨筆〕八類聚國吏菅原道眞公撰なり、或説に奉勅撰なりと云ふ
- 899,1440,41,181○河村
- 1602,1590,39,109○中
- 852,1436,43,183秀根著
- 1558,1588,38,39略
- 769,253,41,165奉勅説ヲ
- 724,254,39,74排ス
- 520,250,45,174道眞ノ撰
- 482,261,34,160二アラズ
- 436,259,39,123トノ説
- 1340,253,41,166僞作アリ
- 176,707,45,346寛平四年五月十日
- 183,2459,40,61二一







