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も有ましき也、, は、撰者思ふ處ありて、ま〓ある歌を撰はれけるとぞうけ給はりし、, 用ならは戊日を用へし、又當今乃御衰日を乃そくへき也、, 堅固の若輩にて侍りし、撰者の人數に入たるばかりにて、家には記録など, て、おらばおちぬべき萩の露、ひろはゞ消なんとする玉ざゝの〓など申べ, 出されしに、鴨長明はたゞ十二首出したりしに、其まゝ十二首ながら入し, てがたく見え候めり、新古今むかしの歌のやさしきすがたにたちかへり, きを、あまりにたはぶれ過して、歌の樣又あしざまになりぬべしとて、新勅, 〔兼載雜談〕新古今撰せられし時、公卿諸大夫以下、家集を五百首千首づゝ, にて侍りき、亡父卿のいはく、春ならは甲日、夏は丙日、秋は庚日、冬は壬日土, 〔徹書記物語〕上雅經は新古今の五人の撰者には入侍りしかども、其比, 〔よるのつる〕かれよりのちの集どもゝ、撰者の心得々々にてさまぐす, 序代、新古今の序は首尾かきあひて、〓はつゝき尤, 神妙にありかたき程也, と也、, 〔八雲御抄, 八雲御抄〕正義部序代、新古今の序は首尾かきあひて、すはにゝき尤, ○下, 略、, 正義部, 批評, 序文ニ就, イテ順徳, 天皇ノ御, 新古今ニ, 録セラル, 長明ノ出, 就イテ阿, 詠悉ク採, 佛ノ評, 元久二年三月二十六日, 五二七
割注
- ○下
- 略、
- 正義部
頭注
- 批評
- 序文ニ就
- イテ順徳
- 天皇ノ御
- 新古今ニ
- 録セラル
- 長明ノ出
- 就イテ阿
- 詠悉ク採
- 佛ノ評
柱
- 元久二年三月二十六日
ノンブル
- 五二七
注記 (32)
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