『大日本史料』 1編 2 寛平 4年正月~延喜元年10月 p.539

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にしたるもあり、今い〓ゝか缺畫を填補て寫せり、そは字體よりも、用を主, り、こはいつれか寫誤れるものなり、, この頃其眞古本を見る事を得たり、すへて經亮のいへるか如し、校合する, 證し見るへき便とす、今堊もて滅して直したれは、うち見には、其訂せる處, とするか故なり、又古本字樣の古體なるを、臨本には普通に書なしたる處, 澁の爲に粘著合たるか二處ありしを知らて、其まゝ寫せるから〓たるも, のなりけり、かくて臨本に寫〓せる字、また寫しあやまれる字あり、そは今, おの〳〵其片葉を〓せり、さるははしめ古本を臨せる時、二葉つゝ虫食濕, 寫し加へ、また寫し訂せり、又眞本に損摩〓なからよまるゝを、臨本空跟, 多かれと、一々訂正にたへす、たゝ其奇古なるをのみ訂寫して、他の古書に, に、既に寫したりし本は、第三葉の左、第四葉の右、又第九葉の左、第十葉の右、, 明ならす、又第七葉の左に、大和室生寺の印一つ捺たり、朱色滅て、わつかに, 此本は、己さきに室生寺古本の臨本を得て、信近に命せて寫させおけるを、, 卷數を寫脱せるところあり、又某家と題せる下の卷數目録と合さるかあ, 文化十三年十二月, ノ特色, 室生寺本, 寛平九年是秋, 五三九

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