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梶井宮の寶庫に傳り、今御境内の社の神像是なり、世に菅公自畫の像とい, もせめ、予彼御所につかへて、神像をも拜し侍りぬるに、誠に覺へずも感〓, ふ物多し、何ぞ多く書傳へ給ふべきや、かゝるふかき由縁ありてこそ傳り, せられし畫像に、硯を取そへ、なく〳〵僧正へ傳へ給ふ、その畫影硯ともに, 讓の御心よりと、いとゝおそれみ思へり, しけるは至然の應なるべし、藁蓋に座し給ふてい、疊をかゝせ給はぬは、謙, めての御遺賜に御すかたをかきとゞめさせ給へと、二なう所望ありける, 補、自畫、北野東向觀音寺藏、, 台座主法性房尊意僧正、多年御交深かりしかば、比叡山より下らせられ、せ, 故、鐙容とて御祕藏の硯に墨すり流させ、千万緒の御心をこめて、筆をとら, 猥畫自相、如此多乎、可謂誣妄之極矣、, 天滿宮自畫影, 躬行曰、世稱菅公自畫像者、徃々在焉、皆非當時之衣冠、且公在世謙虚、何, 〔増補考古畫譜〕〓, 補、同, 延喜三年二月二十五日, ○下, 略, 略, 〓部, 延喜三年二月二十五日, 二四七
割注
- ○下
- 略
- 〓部
柱
- 延喜三年二月二十五日
ノンブル
- 二四七
注記 (22)
- 1436,648,60,2212梶井宮の寶庫に傳り、今御境内の社の神像是なり、世に菅公自畫の像とい
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- 170,735,44,427延喜三年二月二十五日
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