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西廉訪司經歴、有詩名、善楷書、, せしめ、肩臂のあたり稜たち、其外折れめ〳〵にかどありて、強裝束と見ゆ, し、今左に記すおもむきを考て、其自畫にあらざる事を知るべし、, 黒きは椽とて喪服なるうへ、四位以上の黒き袍を著せらるゝ事、建暦より, の繪の躰、面相おそろしく、怒りの色をあらはし、裝束は束帶にて、黒袍をき, 後の事にてあるに、菅公何ぞ黒き袍に書せ給はんや、且其比の袍は、袖もち, の裝束、しかも黒々と染て、是ぞ菅公の御筆と披露せん事、千古を誤るわざ, いさく、きはだちたる物にはあらず、今世の裝束を見て書たる物ゆへ、今樣, 貞丈按ずるに、右のごとく畫きたるは、何れも自畫には非ず、後人のゑがき, たるを、其畫像を貴くせんがために、菅丞相の自畫と言傳へたる物なるべ, 雲去、外物相逢滿月迎、此地雖身無檢繋、何爲寸歩出門行、神之徳充溢宇宙、故, 薩天錫知之、賦此詩、書史會要曰、大元薩都刺、字天錫、囘〓人、發進士第、官至淮, ならん、, 〔菅像辨〕北野の天神の自畫の像といふ物、世に多くあり、それをみるに、そ, 〔秋齋間語〕二菅公御自畫の像とて所々にあり、大方黒き袍なり、其時代、, 略, ○中, 伊勢貞丈, 上田秋成, ノ菅像辨, 畫像辨, ノ菅公自, 延喜三年二月二十五日, 三三七, 延喜三年二月二十五日
割注
- 略
- ○中
頭注
- 伊勢貞丈
- 上田秋成
- ノ菅像辨
- 畫像辨
- ノ菅公自
柱
- 延喜三年二月二十五日
ノンブル
- 三三七
- 延喜三年二月二十五日
注記 (25)
- 1653,641,59,850西廉訪司經歴、有詩名、善楷書、
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