『大日本史料』 1編 5 延喜18年 7月~延長5年10月 p.355

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傳へ侍ける、, 送り奉り給ひける、勅使に相くして、又僧正先の如く參り給ひて、きせ參ら, くておはしけるに、大師の御體を拜し奉るかと問ひ給ひけれは、見えさせ, 代に人是を拜み奉らすは、疑ふ心をなすへしとて、其後は石室をとちて、永, 肉身證三昧、待慈尊下生、, りけめ、其後醍醐の天皇の御夢想のつけによりて、香そめの御衣を調へて, ひける時、僧正の弟子に、石山の内供奉しゆんいうと申人は、其時いまた若, ひけるに、御ひさあたゝかにてさくられ給ひにけり、其後一生のうち、右の, せ侍りけるに、今度は御出立ありて、御勅答は申させ給ひける、其詞とそ申, 手のかうはしくおはしけりと、五分法身の香にふれ給ひける故にこそ侍, 吹やられにけり、さてひはた色の御衣を著せ參らせて、まかり出んとし給, 給はすと申給ひけれは、さらはとて、御弟子の手を取て、御膝をさくらせ給, 我昔遇薩陲、親悉傳印明、發無比誓願、〓邊地異域、晝夜愍萬民、住普賢悲願、, とそ申させ給ひける、惣して生身の御體を拜み奉ることたやずからす、末, の〓をおさへて、御くしをそり奉りけれは、風そゝろ吹て、もとの御衣をは, 延喜二十一年十一月二十七日, 延喜二十一年十一月二十七日, 三五五

  • 延喜二十一年十一月二十七日

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  • 三五五

注記 (18)

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