『大日本史料』 1編 5 延喜18年 7月~延長5年10月 p.520

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

僞をたゝすの森のゆふたすきかけつゝ誓へ我をおもはゝ, に申し遣しける、, よみ侍りける、, きことにて、おもひよりたりけれと、いとふかく用意して、つゐにこゝろを, ひ物いひなとのおかしき事、人にすくれたりけり、在中、平中とてつかひて, も、つれなかりけり、ある時はたま〳〵出あひたりけれ共、えもいはす、すか, 物申しける女の許に、久しくまからて後、あした, しをきて、身はゝひかくれなとして、すへて聞えさりけるに、貞文心うく覺, 衞佐貞文、御子の子孫にて、品もいやしからす、かたちもめやすし、こゑけは, えて、せめておもひうとみぬへき便を、やう〳〵に案しめくらして、有かた, 世のすきものといはれけるか、此侍從を年比しめ〳〵とけさうしけれと, とりせられす、いやまさりにおほえけるとなん、色をこのむといふはかや, みやつかへ人の中にはならひなきおかしき女房共なりけり、そのころ兵, 打解けて君は寐ぬらむ我はしも露とおきゐて思ひ明しつ, 〔新千載和歌集〕, 平貞文, 〔十訓抄, に申し遣しける、平貞文, よみ侍りける、平定文, 〓抄〕一可施人惠事むかしみあれの宣旨、本院侍從といふ二人は、, 十四, 戀歌四, 第一可施人惠事, 容一可施人惠事むかしみあれの宣旨、本院侍從といふ二人は、, 平ト竝稱, 好色ヲ以, テ在原業, セラル, 女ニ遣ス, 延長元年九月二十七日, 五二〇, 平定文

割注

  • 十四
  • 戀歌四
  • 第一可施人惠事
  • 容一可施人惠事むかしみあれの宣旨、本院侍從といふ二人は、

頭注

  • 平ト竝稱
  • 好色ヲ以
  • テ在原業
  • セラル
  • 女ニ遣ス

  • 延長元年九月二十七日

ノンブル

  • 五二〇
  • 平定文

注記 (32)

  • 1703,633,56,1964僞をたゝすの森のゆふたすきかけつゝ誓へ我をおもはゝ
  • 1474,776,56,495に申し遣しける、
  • 1820,778,56,424よみ侍りける、
  • 309,627,58,2196きことにて、おもひよりたりけれと、いとふかく用意して、つゐにこゝろを
  • 891,630,60,2189ひ物いひなとのおかしき事、人にすくれたりけり、在中、平中とてつかひて
  • 658,631,59,2189も、つれなかりけり、ある時はたま〳〵出あひたりけれ共、えもいはす、すか
  • 1584,1413,60,1406物申しける女の許に、久しくまからて後、あした
  • 539,630,62,2193しをきて、身はゝひかくれなとして、すへて聞えさりけるに、貞文心うく覺
  • 1007,627,59,2193衞佐貞文、御子の子孫にて、品もいやしからす、かたちもめやすし、こゑけは
  • 422,626,63,2193えて、せめておもひうとみぬへき便を、やう〳〵に案しめくらして、有かた
  • 774,626,61,2192世のすきものといはれけるか、此侍從を年比しめ〳〵とけさうしけれと
  • 192,633,59,2186とりせられす、いやまさりにおほえけるとなん、色をこのむといふはかや
  • 1122,632,60,2191みやつかへ人の中にはならひなきおかしき女房共なりけり、そのころ兵
  • 1357,636,57,1962打解けて君は寐ぬらむ我はしも露とおきゐて思ひ明しつ
  • 1568,585,98,493〔新千載和歌集〕
  • 1471,1989,57,197平貞文
  • 1221,588,99,248〔十訓抄
  • 1471,782,58,1402に申し遣しける、平貞文
  • 1817,779,60,1399よみ侍りける、平定文
  • 1221,740,95,2090〓抄〕一可施人惠事むかしみあれの宣旨、本院侍從といふ二人は、
  • 1620,1134,41,112十四
  • 1573,1131,44,186戀歌四
  • 1227,917,41,466第一可施人惠事
  • 1222,885,83,1951容一可施人惠事むかしみあれの宣旨、本院侍從といふ二人は、
  • 816,274,42,166平ト竝稱
  • 907,271,42,169好色ヲ以
  • 862,277,42,165テ在原業
  • 777,278,34,113セラル
  • 1577,272,44,166女ニ遣ス
  • 1933,713,45,431延長元年九月二十七日
  • 1931,2431,43,125五二〇
  • 1818,1992,58,193平定文

類似アイテム