『大日本史料』 1編 7 承平 6年正月~天慶4年8月 p.880

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り、是ならんか, と相傳へ、其邊にひがきが事跡いとおほし, ある所の山を四王子山と云, 内に菱刈郷あり、此所にある野なるべし、, 谷寺といへる寺、右ひがきが住せると云傳へ、石塔ある蓮臺寺より程ちか, きりのみなと大隅國霧嶋の事か、分明ならず、, 四王子山肥後國玉名郡長次にあり、此所景行天皇經歴の事跡なる故に、, 矢をはなてる所也、もし此所をよめるにや、又同國合志郡に彌護山と云あ, に、檜垣、白河の水をくみ、松尾山にかゝりて、夜々岩殿山の觀音にまうでし, やこしの山分明ならず、肥後盆城郡に矢山といふ山あり、阿蘇大明神の, 天皇を腹赤村に名石大明神といはひ、帝の皇子四人を四王子と祝ふ、其社, 大すみさつまの中のひしかり野和名類聚鈔に、大隅國に菱刈郡有、郡の, し、, 長谷といふ所肥後國飽田郡に有、聖武天皇御宇に、行基草創の泊瀬山長, 山崎にもろともにゆきて、舟にのせなとする程に、大和物語抄に、むかし, ○中, ○中, 略, ○中, 略, 略, 檜垣ノ住, 長谷, 矢越山, 霧湊, 四王子山, 菱刈野, 處, 山崎, 天慶四年五月二十日, 八八〇

割注

  • ○中

頭注

  • 檜垣ノ住
  • 長谷
  • 矢越山
  • 霧湊
  • 四王子山
  • 菱刈野
  • 山崎

  • 天慶四年五月二十日

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  • 八八〇

注記 (31)

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