『大日本史料』 1編 8 天慶 4年 9月~天暦元年5月 p.239

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宮おはして出よとのたまへは、女、, かへり給ふとて、いもねらるましとのたまへは、女、, 吉野川よしや思はしたきつせのはやくいひせはかゝらましやは, かくて、此女こと人にあひて、宮のうらみ給ひけれは、, 難波女のこなたかなたによるといへはしほのひる間や戀しかるらん, ふさりからねさめをしては起かへり又もこしとそ君はちかはん, いさゝめにわかきをやみとうき波のたちはてゝやまん事は惜きを, とふことをまつ〳〵山の山彦はいのらは人にをとつれをせん, いはせ山よのひとことに呼子鳥よはふときけはみゝそなれぬる, 人こふる夜の衣にあらすとも是は返して我にみせなん, 宮, 女のもたるものをとりておはしにけれは、つとめて、女、, 又をんな, 又女に, 句ヲよのひとこゑにニ、結句, ヲみてはなれぬかニ作ル、, 物語、二, ○今昔, 天慶六年七月二十六日, 二三九

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  • 句ヲよのひとこゑにニ、結句
  • ヲみてはなれぬかニ作ル、
  • 物語、二
  • ○今昔

  • 天慶六年七月二十六日

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  • 二三九

注記 (20)

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