『大日本史料』 2編 2 正暦4年7月~長徳3年8月 p.82

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たゝならす、, 丁とものほころひゆひつゝ、こほれいてたり、小兵衞といふか、あかひもの, 房とつけて、をみのきんたちは、とにゐてものいひなとす、五節のつほねを, みなこほちすかして、いとあやしうてあらする、ことやうなり、その夜まて, とけたるを、これむすはゝやといへは、さねかたの中將よりてつくろふに, たきのかたはゑにかきたり、をりものゝからきぬとものうへにきたるは, こと所には、女御、御息所の人いたすをは、わろきことになんするときくを、, ていみしうかくして、みなしやうすくして、くらうなりたるにもてきてき, てつゝきたちてゐたるは、殿上人、かんたちめをところけうして、をみの女, す、あかひもいみしうむすひさけて、いみしうやうしたるしろきゝぬに、か, まことにめつらしきなかな、わらはゝいますこしなまめきたり、しも使ま, さみをみなきせ給へり、女房にたにかねてさもしらせす、殿上人にはまし, けいさの人、やかてはらからなり、たつの日の夜、あをすりのもからきぬ、か, は、なをうるはしうてこそはあらせめとのたまはせて、さもまとはさす、き, いかにおほしめすにか、宮の女房を十人いたさせ給、いまふたりは、女院、し, 正暦四年十一月十五日, 小兵衞ノ, 藤原實方, 赤紐ヲ結, 正暦四年十一月十五日, 八二

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  • 小兵衞ノ
  • 藤原實方
  • 赤紐ヲ結

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  • 八二

注記 (21)

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