『大日本史料』 1編 10 天暦 7年 8月~応和元年11月 p.691

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しのうちに候はせ給けるとそ人申しゝ、けにうつゝにても、いとたゝ人と, そうのみこそ、とにかくにつけてひろこりさかへさせ給はめ, ては侍らん、その御門のいておはしましたれはこそは、なかくこの藤氏の, も諸大夫はかりに成いてゝ、ところ〳〵の御前さうやくにつかれありき, れはおほやけわたくし、その御時のことをためしとせしめ給ふことはり, みそ、いと心うくくちおしき事にてはおはしますといへは、されはことの, 也、御物のけこはくていかゝと覺しめし、に、大嘗會の御禊にこそいとう, るはしくてわたらせ給にしか、九條殿なん御うしろをいたき奉りて、御こ, り申つたへてはへることなり、荒凉して心しらさらん人のまへにて夢の, かたりな、このきかせ給人々しおはしまさゝれ、いまゆく末も九條殿の御, うち君たち候ましかは、いかに見くるしうとそ、わらひ申させ給なる、かゝ, なましとこそ、入道殿はおほせらるなれは、源民部卿さるかたちしたるま, 例には、まつ今の御時をこそはひかるめれといへは、それはいかてかさら, 殿はら、いまにさかへおはしませ、さらさらましかは、この比のわつかに我, へよりいまにかきりもなくおはしますとのの、たゝ冷泉院の御有さまの, いにし, ○中, 略, 冷泉天皇, 守護シ奉, ヲ抱キテ, 師輔ノ靈, 子孫繁榮, ルトノ説, 天徳四年五月四日, 六九一

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  • ○中

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  • 冷泉天皇
  • 守護シ奉
  • ヲ抱キテ
  • 師輔ノ靈
  • 子孫繁榮
  • ルトノ説

  • 天徳四年五月四日

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  • 六九一

注記 (26)

  • 258,646,60,2197しのうちに候はせ給けるとそ人申しゝ、けにうつゝにても、いとたゝ人と
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