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出立所ニ令渡給ケルニ、御車ニ地ノ入タリケルヲハ、御笠袋ニ入テ、祓オ, はと、めてたくおはしますことを世人申しけり、, すにつけても、九條殿のおほんおほえいみしうめてたし、又四五の宮さへ, 御きさきにたゝせ給、藤原の安子と申て、今は中宮と聞えさす、中宮大夫に, 東宮やう〳〵およすけさせ給けるまゝに、いみしううつくしうおはしま, ヽセムトテ遣ケルヲ、道ニテ地ニケテケリ、以之案之、如此恠物ハ祓ヲオ, は、みかとの御はらからの高明の親王と聞えさせし、いまは源氏にて、例人, おはしますそめてたきや、かゝる程に、天徳二年十月廿七日にそ、九條殿女, るやうに、けにくゝももてなさせ給はすなとして、いと心やすけにおほし, えらひなさせ給、九條殿の御けしき、世にあるかひありてめてたし、, をきてためれは、大殿の人々、おほくはこの九條殿にそあつまりける、, になりておはするそなり給にける、つき〳〵のみやつかさとも、心ことに, 小一條のおとゝ貞信公、左の子、右の子と、小野宮殿、, 〔富家語談〕一九條殿ハ、例人ノ樣ニフルマハセ給ケルナリ、賀茂祭ノ使ノ, 九條殿を申させ給けるを、世に目出度ことに語りつたへたるを、かくこそ, 〔榮華物語〕, ○中, 三十九, 布引の瀧, ○中, 略, ト稱ス, ヲ右ノ子, 君寵ヲ蒙, ニ追從ス, 父忠平ノ, 方人師輔, 忠平師輔, 師輔ノ振, 舞常人ニ, 異ラズ, ル, 天徳四年五月四日, 六九三
割注
- 三十九
- 布引の瀧
- ○中
- 略
頭注
- ト稱ス
- ヲ右ノ子
- 君寵ヲ蒙
- ニ追從ス
- 父忠平ノ
- 方人師輔
- 忠平師輔
- 師輔ノ振
- 舞常人ニ
- 異ラズ
- ル
柱
- 天徳四年五月四日
ノンブル
- 六九三
注記 (34)
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