『大日本史料』 2編 6 寛弘4年12月~8年6月 p.103

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しう、やゝましけにあつかひきこゑさせ給, かゝる程に, し侍りつれは、いとおとろ〳〵しうこそはおほしさはかめ、しはしなきこ, すれは、とのゝあやしくおもやせ給へりとは見奉り侍れと、かくうけ給は, る事もさふらはさりつるに、さはけにたゝならぬ御ちにやとて、大輔命婦, めさす、かうなやましけにれいならすおはします、殿に聞えさせんとけい, さめしなといひて、此月もたちぬれは、この御事まことに成はてさせ給ぬ、, みえ給へるに、このころはおほろけならてなむ、おとろき給めるとの給は, の内には、みたけの御しるしにやと、あはれにうれしうおほさるへし、つか, にしのひてめしとはせ給へは、しはすとしも月とのなかになん、れいの御, えさせそ、まことにくるしからんおりこそと、おほせられつるれはときこ, 事はみえさせ給し、この月はまた廿日にさふらへは、今しはし心みてこそ, えさすれは、とのゝおまへ、なにとなく御めになみたのうかせ給にも、御心, 三月にもなりぬれは、中宮の御けしきそうせさせ給へきを、ついたちには、, は、おまへにも聞えさせめと思ふ給へてなん、すへて物はしもつゆきこし, とのゝうへもその日かくきかせ給まゝに參らせ給て、いとゝしういたは, ○中略、花山法皇御, 惱ノコトニカヽル, 倫子ノ參, 道長大輔, 樣子ヲ尋, 上, 命婦ニ御, 御樣子ヲ, 奏ス, ヌ, 寛弘五年四月十三日, 一〇三

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  • ○中略、花山法皇御
  • 惱ノコトニカヽル

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  • 倫子ノ參
  • 道長大輔
  • 樣子ヲ尋
  • 命婦ニ御
  • 御樣子ヲ
  • 奏ス

  • 寛弘五年四月十三日

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  • 一〇三

注記 (28)

  • 376,672,60,1276しう、やゝましけにあつかひきこゑさせ給
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