Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
品あり、, 鹿角杖由來まへに見へたり、, にあたへ、西をさして去給ふ、此衣は鹿の裘なり、今松尾の社にありといふ、, て、寶殿の鰐口を二つに引放し、左の方を上人に與へ、右の方を加茂の神殿に止給ふ、, して法花經をよむ事既に四十年、其妙香の薫り此衣にそまる、これを奉らんといへり、, 法師の像を安す、, 衣替鰐口松尾明神老翁と現し、上人に〓して曰、此頃の神供に、般若經の法味をう, けて、いまた妙法の醍醐味を食せす、此ゆへに〓衰へて、風はたへを通す、上人は法, 翁悦て、衣を著し、かたちはさもあたゝかに見えける、又一つの鰐口を出して、上人, 空也上人出誕は延喜三年なり、, 葉寺にて往生を遂給ふ、年七十歳、, 花經をよく讀誦せり、われに心あれや、空也これを聞て、衣をぬきて、われ此衣を著, を安置す、是行基の作なり、又空也上人の像あり、, 當寺の什寶五, 片破鰐口上人加茂社へ參籠の時、明神出現ましまし、末世衆生念佛往生の證據にと, 入寂は天祿三年九月十一日、奧州會津黒川郷八, 南の壇上には、定盛, 定盛法師香爐の, 京師より關東へ趣給ふは、十一月十三日なり、, 灰を以て作る、, 此日毎歳當寺において歡喜踴躍の念佛を修す, 不詳、, 月日, ○中, 略, 光勝像, 天祿三年九月十一日, 一〇九
割注
- 定盛法師香爐の
- 京師より關東へ趣給ふは、十一月十三日なり、
- 灰を以て作る、
- 此日毎歳當寺において歡喜踴躍の念佛を修す
- 不詳、
- 月日
- ○中
- 略
頭注
- 光勝像
柱
- 天祿三年九月十一日
ノンブル
- 一〇九
注記 (28)
- 1361,569,49,192品あり、
- 253,578,55,764鹿角杖由來まへに見へたり、
- 377,586,63,1968にあたへ、西をさして去給ふ、此衣は鹿の裘なり、今松尾の社にありといふ、
- 1116,573,67,2201て、寶殿の鰐口を二つに引放し、左の方を上人に與へ、右の方を加茂の神殿に止給ふ、
- 622,579,66,2202して法花經をよむ事既に四十年、其妙香の薫り此衣にそまる、これを奉らんといへり、
- 1737,571,56,430法師の像を安す、
- 991,578,68,2177衣替鰐口松尾明神老翁と現し、上人に〓して曰、此頃の神供に、般若經の法味をう
- 868,571,67,2188けて、いまた妙法の醍醐味を食せす、此ゆへに〓衰へて、風はたへを通す、上人は法
- 499,574,68,2185翁悦て、衣を著し、かたちはさもあたゝかに見えける、又一つの鰐口を出して、上人
- 1603,569,60,770空也上人出誕は延喜三年なり、
- 1479,571,59,886葉寺にて往生を遂給ふ、年七十歳、
- 745,572,66,2189花經をよく讀誦せり、われに心あれや、空也これを聞て、衣をぬきて、われ此衣を著
- 1870,579,60,1280を安置す、是行基の作なり、又空也上人の像あり、
- 1494,2413,53,336當寺の什寶五
- 1236,575,67,2180片破鰐口上人加茂社へ參籠の時、明神出現ましまし、末世衆生念佛往生の證據にと
- 1611,1552,60,1202入寂は天祿三年九月十一日、奧州會津黒川郷八
- 1878,2244,58,508南の壇上には、定盛
- 1907,1892,42,293定盛法師香爐の
- 1514,1492,47,875京師より關東へ趣給ふは、十一月十三日なり、
- 1863,1896,40,264灰を以て作る、
- 1471,1494,46,864此日毎歳當寺において歡喜踴躍の念佛を修す
- 1595,1381,41,91不詳、
- 1643,1377,31,78月日
- 1769,1034,39,78○中
- 1723,1034,40,36略
- 1881,209,38,123光勝像
- 143,650,41,381天祿三年九月十一日
- 155,2431,40,111一〇九







