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て茶湯を和し、觀音に供し、其茶湯を諸人に與ふ、夫より疫たちまち平愈して長壽を, を服すれは、年中邪氣をまぬかるとそ、此帝より初め給ふにより、今に王服を祝ふと, なせり、帝これを叡感ありて吉例とし、毎年元三には空也堂の茶〓にて茶をたてこれ, 疫癘大にはやりて死するもの數しらす、空也上人これを憐て觀音の像を作り、茶〓に, 大驚且悲、乞其皮角、皮爲裘著之、角挿杖頭爲遺愛之物也、定盛亦悔之愧之、終剃髮, 各々衣上有紋、是俗體家々之紋也、凡十八家人、至嚴冬寒夜、毎夜巡洛外墓所葬場、, 爲僧、今十八家其裔、而所著之衣定盛曾平生所著狩衣之袍直爲衣、至今存其遺風也、, 〔都名所圖會〕一空也堂鉢たゝきは茶筌を賣て業とす、むかし村上天皇の御宇、, 向、本尊彌陀佛、開山空也聖人、優婆塞二十戸、, 著法衣、敲瓢箪鐘皷、唱法曲子、, 在四條坊門堀河東、時宗、門北向、堂東, 各以竹枝扣瓢、高聲唱無常之頌文、是爲修行、依稱鉢敲、疑古扣所携之鉢、近世以瓢, 因名鉢叩、二季彼岸修踊念佛、酉刻、又十一月十三日空也忌、, 聲、爲閑居之友、一夜不來鳴、心怪之、翌日平定盛來告曰、昨夜於此處殺鹿、也上人, 〔山城名跡巡行志〕, 極樂院, 代之者乎、依之此門前謂敲町、, 各商, 茶筌、, 社名所古跡, 一洛陽寺, 也堂、, 號空, イテ洛中ヲ, 戸茶筌ヲ商, 優姿塞二十, ノ由來, 冬夜瓢ヲ叩, 〓町トイフ, 空也堂茶筌, 巡ル, 天祿三年九月十一日, 一二七
割注
- 各商
- 茶筌、
- 社名所古跡
- 一洛陽寺
- 也堂、
- 號空
頭注
- イテ洛中ヲ
- 戸茶筌ヲ商
- 優姿塞二十
- ノ由來
- 冬夜瓢ヲ叩
- 〓町トイフ
- 空也堂茶筌
- 巡ル
柱
- 天祿三年九月十一日
ノンブル
- 一二七
注記 (33)
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