『大日本史料』 1編 14 天禄 3年 7月~天延2年3月 p.131

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路なりけらし、しかはあれと爰に導き教ゆるの人なくは、誰か此極樂淨土に到ること, 阿彌陀佛の不思議、本願名號の功徳は、十方恆河沙數世界の諸佛廣長舌相を出して讚, 歎なしたもふ所にして、寔に末代の衆生即得往生うたかひなきは、唯此稱名念佛の直, 〔空也上人繪詞傳〕序, 鷹の羽の事下に見えたり、案内者, 俳諧合, 著たれはと云々見えたり、, 山科はたえたにも流れありて、衣の紋に鷹の羽と千鳥と二派ありとや、今日は開山空, 西洞院のあひたに鉢たゝきの寺あり、鉢たゝきは常に茶筅をけつりていとなみとす、, 也上人の御忌にて云々、, 六の卷、十一月十二日空也忌、四條坊門, ひはさかやきをすり、或は四方にからけ、法師ならぬすかたの衣引かけたれと、それ, 〔柳亭記〕下茶筅賣, に、鷹の羽打ちかへたる紋をつけて, 二の卷附合の句、茶第をかさす鷹の羽の袖、作者不知、柳亭曰、, も〓染にはあらす、おほくは萠黄, (頭書), 「是は空也堂にはなし、此筋平貞盛の流にて、, 中川喜雲著、, は衣に非す、小素襖の如きもの也、色萠黄、紋鷹の羽打違也、, 祗園奉納、判者〓, 寛文二年刻, 又曰、空也堂八十一世空梁は、おのれか和讚の師也、空梁曰、是, 雲州其外に有、空也上人の弟子の筋の子孫也、, けす、是れ空也堂の法也、畫者其委細を不知、茶筌と瓢を畫きし也、, 吟、明暦二年刻, 一政徳曰、茶筌をかたくる時は瓢をもたす、瓢を持時は茶筌をかた, (頭書), 村吟, 詞傳, 空也上人繪, 天祿三年九月十一日, 一三一

割注

  • 「是は空也堂にはなし、此筋平貞盛の流にて、
  • 中川喜雲著、
  • は衣に非す、小素襖の如きもの也、色萠黄、紋鷹の羽打違也、
  • 祗園奉納、判者〓
  • 寛文二年刻
  • 又曰、空也堂八十一世空梁は、おのれか和讚の師也、空梁曰、是
  • 雲州其外に有、空也上人の弟子の筋の子孫也、
  • けす、是れ空也堂の法也、畫者其委細を不知、茶筌と瓢を畫きし也、
  • 吟、明暦二年刻
  • 一政徳曰、茶筌をかたくる時は瓢をもたす、瓢を持時は茶筌をかた
  • (頭書)
  • 村吟

頭注

  • 詞傳
  • 空也上人繪

  • 天祿三年九月十一日

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  • 一三一

注記 (33)

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