『大日本史料』 1編 14 天禄 3年 7月~天延2年3月 p.129

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右は南禪寺普明國師の作、, 後の夕けふり、北暮朝露の草のつゆ、おくれ先たつよのならひ、只何事も夢そかし、, 如とくわんすれは、はまの螻蟻も佛なり、佛は三世にましませと、かゝるひくわんは, 凡夫のおろかては、いかて無常をのかるへき、無常まなこの前に來て、火宅を出よと, も、赤白二つに分かれて、生する時もたゝひとり、死するやみ路に友もなし、東岱前, すゝむれと、名利の心かつよけれは、聞きておとろく人もなし、人は男女にわかれと, 光庵・徳正庵・南之坊・西岸庵とて、寺中八个寺有、此中正徳庵は住持の和尚居住也、, 極樂ははるけきほとと聞きしかとつとめて至る所なりけり, たのみなし、ひくわんきやうしゆの釋迦たにも、ねはんの雲にかくれます、ましてや, 唱ふれは佛も我もなかりけりなむあみた佛〳〵, 〔譚海〕十四空也堂は京堀河たゝき町に有、正徳庵・東之坊・壽松庵・利清庵・金, 〓安齋隨筆〕九十鉢叩のうた諸法實相と聞くときは、岑の嵐も法の聲、萬法一, 空也上人の御法事, 同, 鉢扣ノ歌, 天祿三年九月十一日, 同, 一二九

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  • 鉢扣ノ歌

  • 天祿三年九月十一日

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  • 一二九

注記 (18)

  • 515,568,55,648右は南禪寺普明國師の作、
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