『大日本史料』 1編 19 天元 4年11月~5年12月 p.370

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序さくりてうもしをたまはれり、, もをひきつらねてさふらはせ給ひ、からたけの笛の一よあそひあかさせ給ひ、かゝ, はしめてはな咲たるとし悦てをのこともおの〳〵文字ひとつをさくりてよむ、歌の, 知其不僞矣、時也三月三日、有鳥有花、匝芳樹而遠近色濃、映花塘而深淺影〓、或紅葩, はなをみてなんおとろかれける、これによりわかおとゝの君やまとことのをのこと, 之向日鮮娼也、錦〓之艶全綻、未見紛紛辭朶之雪、亦燐習習傳香之風而己、於是朱衣縁, るふしをたゝにやはすこすへきとて、このこ木のおひ出てし萬代の老木にならんま, 〔源順集〕, にしの四條の宮の源中納言のおまへに、ちいさき紅梅をうゑさせ給ひたりけるを、, 或素抽、皆以爭開、自南枝至北枝、莫不競發、山〓之混霞爛漫也、琴軫之房盡舒、庭櫻, 〓、前後自朝市而漸集、詩篇語管、左右及夜遊以忽催、戸部郎中順者、本亞相之僕夫也、, 〓綺拂露、昔久執竹馬之鞭、鬢髮欲霜、今猶〓花鳥之席、思古感今、應教獻序云爾、, あはれ春のはしめはひかしよりといふことを、西の宮よりなりけりとは、この梅の, 非人力之所成、白〓盡兮、海岸遺體、山是地勢之自得、碧巖高兮、山嵐傳聲、耆舊之談、, 之大病言、建月臺排花閣、古老傳云、此地本主、奢與富期、買巖爲山、浸鹽成海、夫〓, 天元五年十二月十六日, 西ノ四條ノ, 詠ズ, 庭ノ紅梅ヲ, 明ノ從者, 順ハモト高, 宮, 三七〇

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  • 西ノ四條ノ
  • 詠ズ
  • 庭ノ紅梅ヲ
  • 明ノ從者
  • 順ハモト高

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  • 三七〇

注記 (23)

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