『大日本史料』 2編 1 寬和2年6月~正暦4年6月 p.248

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つり給へるに、舞臺の上にのほり給ひて、ものゝ調子吹いつるほとに、わさ, ありとある人さおもへる事よと見給へと、すへきやうもなきに、御おちの, はひかな、あれはまはしとて、ひんつらひきみたり、御裝束はら〳〵とひき, さなくあしくそおはせし、東三條殿の御賀に、此君舞をせさせ奉らんとて、, ならはせ給ふほとも、あやにくかりすまひ給へと、よろつにをこつり、いの, にくさにえたえす追おろさせ給ふへきかと、かた〳〵見侍りし程に、この, りをさへしてをしへきこえさするに、其日に成ていみしうしたてたてま, したり、有國は左中辨、惟仲は右中辨にて、世のおほえ才なとも、人よりこと, 中關白殿のおりて舞臺にのほらせ給へは、いひおこつらせ給ふへきか、又, 君を御腰のほとにひきつけさせ給ひて、御てつからいみしうまはせ給ひ, やり給ふに、粟田殿御色まをにならせ給ひて、あれにもあらぬ御けしきなも、, 福足君と申し、おさなき人はさのみこそはとおもへと、いとあさましくま, なる人々にて、をの〳〵このたひも加階して、いみしうめてたし、, 存大臣道兼この粟田殿の御男君達三人そおはせしか、太郎君は, 〔大鏡〕, 十月ニ作リ、其場所ヲ東, 算ノ時ヲ, ○本書、賀, 三條院トナスハ誤ナリ, 六, 右大臣道兼, 變ノ處置, 道兼ノ子, 道隆ノ, ヲ奏ス, 福足君舞, 永延二年三月二十五日, 二四八

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  • 十月ニ作リ、其場所ヲ東
  • 算ノ時ヲ
  • ○本書、賀
  • 三條院トナスハ誤ナリ
  • 右大臣道兼

頭注

  • 變ノ處置
  • 道兼ノ子
  • 道隆ノ
  • ヲ奏ス
  • 福足君舞

  • 永延二年三月二十五日

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  • 二四八

注記 (28)

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