『大日本史料』 2編 1 寬和2年6月~正暦4年6月 p.601

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はせ給ふはあしき事ならむと思ひて、とのにも申けれは、おそれ給ひて、夢, 東宮のおはしませは、ふたところの御前になにをもおしやりて、御あせと, まりなる事に人申めりし、なをたゝ人にならせ給ひぬれは、御果報のをよ, はせ給はぬにや、さやうの御みもちにひさしくはたもたせ給はぬともさ, りて、あのとのゝ人のさなからまいるへきか見えたるなりと申けるか、あ, ときにとはせ給ひけれは、いみしうよき御夢なり、よの中のこの殿にうつ, 條にみなをちぬと見けり、よからす思ひきこえさせ給へるかたより、やお, 西對を清凉殿つくりに御しつらひよりはしめてすませ給ふなとをそ、あ, とゝめられさせ給ひて、いとからくおはしましゝ時に、人の夢に、かの堀川, なれ、すゑには北方もおはしまさゝりけれは、おとこすみにて、東三條殿の, しそとよ、堀川の攝政のはやり給ひし時に、この東三條殿は、御つかさとも, ため申めりき、そのほとは夢ときもかんなきも、かしこきものともの侍り, ねと、ひもときていらせ給ふとそ、されとそれはさてもあり、すまひのおり, 院より、やをいとおほくひんかしさまにいるを、いかなるそとみれは、東三, りはかりにてさふらはせ給ひけるこそ、よにたくひなくやむことなき事, ノ西對ヲ, 東三條第, 清凉殿ニ, 擬シテ造, 夢解ノ豫, 〓上, 言, 正暦元年七月二日, 六〇一

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  • ノ西對ヲ
  • 東三條第
  • 清凉殿ニ
  • 擬シテ造
  • 夢解ノ豫
  • 〓上

  • 正暦元年七月二日

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  • 六〇一

注記 (24)

  • 510,663,60,2184はせ給ふはあしき事ならむと思ひて、とのにも申けれは、おそれ給ひて、夢
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