『大日本史料』 2編 1 寬和2年6月~正暦4年6月 p.836

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つのものゝくをしたてまつらせ給へりし御くとも、御くしのはこよりは, いたるへし、かくていそきたゝせ給て、十二月のついたちに參らせ給、昔お, ひてひかせ給、いみしうめてたし、今の世には、かやうのこと殊にきこえね, にとのをしへ聞え給へりけれは、さま〳〵にいますこしいまめかしさそ, しめ、屏風なとまて、いとめてたくてもたせ給へれは、さやうの事おほしい, ける、ひめきみの御有さま、ひとつにもあらすもてなしきこえたまへれは、, となむへきにもあらす、只御さうそくめくものはかりをそいそかせ給、は, をしへたてまつらせ給、この大將にもをしへさせ給けるを、このひめきみ, ゝうへは、枇杷の大納言延光ときこえしかむすめにおはしけれは、御なか, と、これはいみしうひかせたまふ、中の君にはひはをそならはしきこえ給, なかの君のをは、をは北の方とりはなちてやしなひきこえたまふ、そのう, へのいたうおひたまひにたれは、よきわか君たちにこそはと思ひきこえ, らひもいとものきよけなり、又先帝の御さうのことを、宣耀殿の女御にも, ほし出て、やかてせんよう殿にすませ給、かひありていみしうときめき給、, 給へれと、左大將さもおもひきこえ給はぬを、くちをしう小一條殿におほ, 宣〓殿ニ, 濟時ニ爭, ヲ習フ, 住ム, 正暦二年十二月一日, 八三六

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  • 宣〓殿ニ
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  • 正暦二年十二月一日

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注記 (21)

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