『大日本史料』 2編 3 長徳3年9月~長保2年9月 p.799

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さへきほとにあたり給へりけるを、一條殿はあしかるへし、ほかにわたら, りすくなき御よはひにあはれにおほし入たり、殿もあはれにこゝろくる, をはくくみきこえさせ給ふ、又この大將とのゝ御事をも、との、うへもろ心, にいそかせ給しに、あへなく心うきことに覺しなけかせ給、大將殿もおほ, 二日, 送云々、故入道左大臣第四娘也、, せ給へう、陰陽師の申けれは、よきかたとて、なかゝはになにかしあさりと, しきことにおほしなけかせ給中にも、うべの御はらからの、男にてあまた, おはするも、うとくのみそおはする、これはひとつ御はらからにて、よろつ, 給へは、うれしうおほす程に、やかて後の御事なくてうせ給ぬ、おほうへ殘, そはすみたてまつり給に、こそよりたゝにもあらすおはしけれは、この比, いふ人の車やとりにわたらせ給て、むまれ給にたり、をのこゝにてものし, 〔權記〕七月三日、戊寅、詣左府、右大將殿北方昨日亡、産後有病云々、此夜可〓, 右近衞大將藤原道綱ノ室卒ス, 七月, 〔榮華物語〕七リヘ野とのゝう。への御はらからの御方に道綱の大將こ, とのゝうへの御はらからの御方に、道綱の大將こ, 長保二年七月二日, 丙子朔, 小盡, 丑, 丁, 産後ノ病, ニ依ル, 懷妊ニ依, ニ移ル, リテ他所, 道長及ビ, 男兒ヲ生, 倫子ノ悲, 道綱ノ愁, 歎, 傷, ム, 長保二年七月二日, 七九九

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  • 丙子朔
  • 小盡

頭注

  • 産後ノ病
  • ニ依ル
  • 懷妊ニ依
  • ニ移ル
  • リテ他所
  • 道長及ビ
  • 男兒ヲ生
  • 倫子ノ悲
  • 道綱ノ愁

  • 長保二年七月二日

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  • 七九九

注記 (36)

  • 1175,666,92,2181さへきほとにあたり給へりけるを、一條殿はあしかるへし、ほかにわたら
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