『大日本史料』 2編 4 長保2年9月~5年12月 p.495

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し、長保三年閏十二月廿二日の事也、ぼほとなともいとゝさむく、雪なともい, て二三日ありて、つゐにむなしくならせ給ぬ、すへてとのゝ御心地たとへ, そのみこ五にて東宮にたゝせ給ひ、七にて位につかせ給にしかは、御母女, とたかくふりて、大方の月日さへのこりすくなく、こよみのちくあらはに, かくれさせ給ぬ、當伽藍ことに出離生死の一大事をたすけたまふへき御, めきみは、圓融院の御時、むめつほの女御と申て、一のみこむまれ給へりき、, 心地すへていとゝおほしいらせ給て、つゆ御ゆたにきこしめさて、いとい, 音の本誓たのもしきためしなるへし、, きこえさせんかたなし、内にもきこしめして、ひころもあるにもあらぬ御, ちかひふかきゆへにや、現當の御所願のこる所なくとけさせ給ひけり、觀, みしくておはします、ことはりの御ありさまなれは、きこへさせむかたな, 〔石山寺縁起〕, あやしき御こときこえさせ給けるか、閏十二月廿二日、御臨終正念にして, 成たるも、あはれをましたるほとの御事なり、, 〔大鏡〕, 太政大臣兼家贈皇后宮の御ひとつはらの、いまひとゝころのひ, ニカヽル、十月二十七日ノ條ニ收ム, 以テ補正ス, ○上略、東三條院、石山寺行啓ノコト, ○富岡本ヲ, そのとしのしはすより、, 五, (長保三年), 〓政大臣兼家贈皇后宮の御ひとつはらの、いまひとゝころのひ, 御略歴, 悲歎, 主上ノ御, 長保三年閏十二月二十二日, 四九五

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  • ニカヽル、十月二十七日ノ條ニ收ム
  • 以テ補正ス
  • ○上略、東三條院、石山寺行啓ノコト
  • ○富岡本ヲ
  • そのとしのしはすより、
  • (長保三年)
  • 〓政大臣兼家贈皇后宮の御ひとつはらの、いまひとゝころのひ

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  • 御略歴
  • 悲歎
  • 主上ノ御

  • 長保三年閏十二月二十二日

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  • 四九五

注記 (29)

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