『大日本史料』 2編 5 寛弘元年正月~4年11月 p.920

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へる御けしきのしるきを、おかしくも、又さすかにいとをしくもおほされ, はまいり給へり、道の程の物かたりなとせさせ給に、帥殿いたくをくし給, この程いかにとおそろしうおほしつれと、いとたいらかに參りつかせ給, の申せは、いとかたはらいたくおほされなから、さりとてあるへきならね, 々、いとおほくきをひつかうまつる、君達おほう、そうひろうおはしませは、, の御かたより、便なきことあるへしと聞えて、つねよりよをゝそれさせ給, は、殿をはしめ奉りて、まいり給へる人々には、すこしすさましくもてなさ, て、ひさしく双六つかうまつらて、いとさう〳〵しきに、あそはせとて、双六, のさ思らん事をは、をしかへしなつかしうもてなさせ給なり、この御はく, ぬ、とし比の御ほいは、是よりほかの事なくおほしめさる、これを又世のお, て、たひらかにかへらせ給へるに、かの殿もかゝること聞えたりけりと人, のはんめして、をしのこはせ給ふに、御けしきこよなうなをりて見え給へ, せ給へけれは、入道殿はあくまてなさけおはします本性にて、かならす人, ほやけことにおもへり、, 〔大鏡〕〓大臣道際また入道殿のみたけにまいらせ給へる道にて、〓殿, 伊周恐懼, 宿願ヲ遂, 雙六ヲ打, 道長ノ寛, 大ナル態, 流言, 度, グ, ツ, ス, 寛弘四年八月二日, 九二〇

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  • 伊周恐懼
  • 宿願ヲ遂
  • 雙六ヲ打
  • 道長ノ寛
  • 大ナル態
  • 流言

  • 寛弘四年八月二日

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  • 九二〇

注記 (27)

  • 760,689,65,2201へる御けしきのしるきを、おかしくも、又さすかにいとをしくもおほされ
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