Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
えつけ給へりしかは、南院にむかへ給へりしかと、年月にそへて、御心さし, もほしゝりて、つかうまつらせ給て、みな御なみたにおほれさせ給へり、と, とらぬさまのことをなとおほしかまへて、春宮の御おとうとの帥宮に聞, かしこにても御車かきおろして、おなしさまにて、おろしたてまつらせ給、, なつかうまつらせ給へり、このみやたちは、御をひはかりにおはしませは、, 内の御有さまにさしつきて、あつかひ聞えさせ給へる御心さしの程を、お, 帥宮、彈正宮なと、よるひるあつかひきこえさせたまへは、同しくやかてみ, はへ、彈正。宮なとかきのせ奉らせ給て、やかてとの御車にはさふらはせ給、, ころなとかへさせたまへれは、さりともなと、たのもしう覺しめす程に、わ, 給ふをは、御くるまかきおろして、御とのこもりたるおましなから、殿のお, たらせ給て、二三日ありて、つゐにむなしくならせ給ぬ、, のきみ、もうへも、ともかうもなさてうせ給にしかは、いかて女御殿にお, あさうなりもていきて、いつみのかみみちさたかめを覺しさはきて、この, 小一條の中の君ときこゆるは、宣耀殿の御おとうと, 〔榮花物語, 〔榮花物語〕〓つ花, ○下略、長保四年閏, 十二月二十二日ノ, 條參, 看、, はつ花, 中君ヲ如, 護シ給フ, 濟時ノ女, ノ病ヲ看, トシ給フ, ニ他所ニ, 女院ト共, 南院ニ住, 東三條院, 移リ給フ, ミ給フ, 和泉式部, ト御同棲, 寛弘四年十月二日, 九四三
割注
- ○下略、長保四年閏
- 十二月二十二日ノ
- 條參
- 看、
- はつ花
頭注
- 中君ヲ如
- 護シ給フ
- 濟時ノ女
- ノ病ヲ看
- トシ給フ
- ニ他所ニ
- 女院ト共
- 南院ニ住
- 東三條院
- 移リ給フ
- ミ給フ
- 和泉式部
- ト御同棲
柱
- 寛弘四年十月二日
ノンブル
- 九四三
注記 (36)
- 383,680,85,2216えつけ給へりしかは、南院にむかへ給へりしかと、年月にそへて、御心さし
- 1211,678,83,2220もほしゝりて、つかうまつらせ給て、みな御なみたにおほれさせ給へり、と
- 509,681,81,2217とらぬさまのことをなとおほしかまへて、春宮の御おとうとの帥宮に聞
- 1675,675,86,2233かしこにても御車かきおろして、おなしさまにて、おろしたてまつらせ給、
- 1443,679,82,2229なつかうまつらせ給へり、このみやたちは、御をひはかりにおはしませは、
- 1324,671,88,2223内の御有さまにさしつきて、あつかひ聞えさせ給へる御心さしの程を、お
- 1557,676,84,2214帥宮、彈正宮なと、よるひるあつかひきこえさせたまへは、同しくやかてみ
- 1791,690,87,2214はへ、彈正。宮なとかきのせ奉らせ給て、やかてとの御車にはさふらはせ給、
- 1096,681,85,2216ころなとかへさせたまへれは、さりともなと、たのもしう覺しめす程に、わ
- 1908,665,86,2220給ふをは、御くるまかきおろして、御とのこもりたるおましなから、殿のお
- 977,685,89,1647たらせ給て、二三日ありて、つゐにむなしくならせ給ぬ、
- 627,690,86,2205のきみ、もうへも、ともかうもなさてうせ給にしかは、いかて女御殿にお
- 265,686,83,2205あさうなりもていきて、いつみのかみみちさたかめを覺しさはきて、この
- 750,1327,77,1566小一條の中の君ときこゆるは、宣耀殿の御おとうと
- 721,639,95,334〔榮花物語
- 717,626,103,683〔榮花物語〕〓つ花
- 1032,2351,48,537○下略、長保四年閏
- 985,2348,48,531十二月二十二日ノ
- 885,685,44,112條參
- 841,685,42,50看、
- 731,1051,40,180はつ花
- 618,324,40,165中君ヲ如
- 1523,312,43,166護シ給フ
- 661,323,41,167濟時ノ女
- 1568,319,42,162ノ病ヲ看
- 572,326,41,160トシ給フ
- 1424,330,41,145ニ他所ニ
- 1467,314,43,171女院ト共
- 398,326,40,169南院ニ住
- 1612,312,43,170東三條院
- 1379,312,41,167移リ給フ
- 351,331,43,115ミ給フ
- 281,330,43,164和泉式部
- 237,332,41,161ト御同棲
- 155,758,46,345寛弘四年十月二日
- 185,2485,46,128九四三







