『大日本史料』 2編 6 寛弘4年12月~8年6月 p.58

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る御ありさまなり、, おほしめしたるも、はかなきよに、なとかさはとみえさせ給、かゝるほとに、, 中務かむすめ、わかさのかみすけたゝといひけるかむませたりけるも、め, とも、いかなるへいことにかおほしたちかたかりけり、, くさせ給、九の御かた、わかみえたてまつらせ給をはさる物にて、よにをの, しいてゝつかはせ給程に、おやこなからたゝならすなりて、けしからぬ事, ともありけり、九の御かたいと心うく、あさましくおほさるへし、あはれな, うならせ給て覺しうつりて、寺へもかへらせ給はて、つく〳〵と日比をす, へありおかしうおはしましゝに、まいて今は何事もさはれと、ひたふるに, 鷹司殿に渡り給にけれは、殿きこしめして、かれをもかなとは覺しめしけ, つからもりきこゆる事を、わりなうかたはらいたくおほされけり、いまは, れと、おほしもたゝぬほとに、とのゝうへそ常にをとなひ聞えさせ給けれ, 〔榮華物語〕, 此院におはしましつきて、世のまつりことををきて給ふ, かの花山院の四の御方は、院うせさせ給ひにしかは、, 院ものゝは, 〔日本紀略〕華山院諱師貞、冷泉院天皇第一之子也、母故女御從三位藤原, はつ花, ○中, 略, 八, 御事蹟, 寛弘五年二月八日, 五八

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  • ○中

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  • 御事蹟

  • 寛弘五年二月八日

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  • 五八

注記 (24)

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