『大日本史料』 2編 6 寛弘4年12月~8年6月 p.562

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うちて、今すこしひらはりのもとちかくこそ、つかうまつりよせたりけれ、, かし丸といひし御車そひの、何事の給殿にかあらん、かくきうし給へれは、, しうらうたくせさせ給ひ、御かへりみありしかは、か樣の事にて、此殿たち, この殿は不運にはおはするそかし、わさはひや〳〵とて、いたく御車牛を, の御中いとあしかりき、, からうも此男にいはれぬる哉とそ仰られける、扨その御車そひをは、いみ, 濕霓裳重、風力橋高錦袖明、鳳輦宴酣方欲幸、可憐沛老狎恩情、, 鳴荒巷暮、野風花落遠村晨、此時眺望忘歸路、暫作騰々閑放人、, 一首, 仙家春暮落花程、度水飄纒舞自輕、艶態應歌遮岸色、奇香待拍踏波聲、雪膚路, 今日引君出世塵、施無畏寺許交親、情歡偶入烟霞興、官恥倶爲獻納臣、山雨鐘, 暮春與右金吾、眺望施無畏寺上方、儀同三司, 〔本朝麗藻〕上七言、暮春。侍宴左丞相東三條第、同賦度水落花舞應製詩, 清少納言枕草子, 〔清少納言枕草子〕〓圖書察本宮に始てまいりたるころ, 儀同三司, ○八卷本ヲ, 以テ補正ス、, ○上略、清少納, 序、○序略ス、, 以輕爲韻并, 言ノコトニカ, ○圖書寮本, ○上, ノ車副ニ, 伊周道長, 伊周ト藤, 嘲ラル, 原齊信, 道長ノ詩, 宴ニ臨ム, 寛弘七年正月二十八日, 五六二

割注

  • ○八卷本ヲ
  • 以テ補正ス、
  • ○上略、清少納
  • 序、○序略ス、
  • 以輕爲韻并
  • 言ノコトニカ
  • ○圖書寮本
  • ○上

頭注

  • ノ車副ニ
  • 伊周道長
  • 伊周ト藤
  • 嘲ラル
  • 原齊信
  • 道長ノ詩
  • 宴ニ臨ム

  • 寛弘七年正月二十八日

ノンブル

  • 五六二

注記 (33)

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