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住人もなき山里にきくの花秋のみ咲てたゝに過ぬる, 住人のにほひそふらん菊のはな又うつろはぬ事をこそおもへ, 白河の河邊にたてるをみなへしけふのあめにや身をしほるらん, ありくにかすまぬ家にて、九月九日、, 別より増りておしき命かな君にふたゝひ逢むと思へは, 有國以名簿與於惟成、人々驚曰、藤賢、式大往日一雙也、何敢以如此、有國答曰、, かへし、ありくに、, ありくにの大貳のつくしにくたるに、, 雨をなみふりはへおもふ山里につらくも雲のへたてけるかな, 有國與惟仲成怨、〓之本縁有國爲石見前司、惟伸爲肥後前司、奉幣使之間論, 勘解由相公與惟仲成怨事, かへし, 有國以名簿與惟成事, 〔江談抄, 云々、, 同ジ、長徳二年八, ○千載, 和歌集, 雜事, 月二日ノ條參看、, 三, 藤原惟成, ニ名簿ヲ, 平惟仲ト, 怨ヲ構フ, 與フ, 寛弘八年七月十一日, 二七
割注
- 同ジ、長徳二年八
- ○千載
- 和歌集
- 雜事
- 月二日ノ條參看、
- 三
頭注
- 藤原惟成
- ニ名簿ヲ
- 平惟仲ト
- 怨ヲ構フ
- 與フ
柱
- 寛弘八年七月十一日
ノンブル
- 二七
注記 (28)
- 1456,668,63,2012住人もなき山里にきくの花秋のみ咲てたゝに過ぬる
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