『大日本史料』 2編 10 長和5年3月~7月 p.239

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たりける、いよ〳〵心はせすくれてめてたき物にて侍る、, 宮この事を聞召て、, 選子善詠倭歌、嘗遣人于上東門院、請見新奇之草子、於是上東門院命紫式部新, 時か源氏は作たる也、こまかなる事ともを、むすめにはかゝせたりけるとそ、前齋院の, 事とも作いたしたる人ともおほえす、裳・から衣きたるすかたやう躰もてなしなと、, 給けり、世にめつらしくめてたき事といひのゝしりけり、式部か有樣かゝるめてたき, いとあやしう、心もとなけにてそ侍ける、此源氏作たる事さま〳〵に申傳たり、參て, たる、たゝ今夜見えさせ給へきそと申させ給けれは、やかて其夜さしむかひみえさせ, 今は昔、越前守爲時とて、さえある、世にやさしかりける人は、紫式部か親也、此爲, 參らせさせ給へと申けれは、さらはつくれとおほせられけれは、けんしは作て參らせ, 内の御前・關白殿なと、いかなる事をかせさせ給へきなと申させ給て、殿の申させ給, 〔賀茂齋院記〕選子内親王, むすめをめし出たりける、初て參ける夜、, 後に作たりとも申、いつれかまことならん、, 長和五年四月二十九日, ニカヽル、上ニ掲グ、, ○下略、伊勢大輔ノコト, ○前齋院、花鳥餘情所引ノ宇, 治大納言物語、きさいニ作ル、, ○上, 略, ヲ式部ニ書, カストノ説, 采文才ニ相, ニシテ細部, 父爲時ノ作, 應セズ, 紫式部ノ風, 長和五年四月二十九日, 二三九

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  • ニカヽル、上ニ掲グ、
  • ○下略、伊勢大輔ノコト
  • ○前齋院、花鳥餘情所引ノ宇
  • 治大納言物語、きさいニ作ル、
  • ○上

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  • ヲ式部ニ書
  • カストノ説
  • 采文才ニ相
  • ニシテ細部
  • 父爲時ノ作
  • 應セズ
  • 紫式部ノ風

  • 長和五年四月二十九日

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  • 二三九

注記 (30)

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