『大日本史料』 2編 12 寬仁元年7月~11月 p.67

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もをろかなるへきことかはとて、しはしありて、一条殿, つらせたまひてけり、, へり、宮たちなともおほつかなからすわたりみたてまつらせ給ひ、東宮よりもはかなき, あてはまろをはこひしとはおもひたまはぬか、なといとひさしくわたらせたまはぬなと, かきつゝけさせ給も、なみたとゝめかたくおまへもおほしめし、さふらふ人〳〵もおも, とのたまはするにつけても、ほとゝきすにやつけましなと、あはれに御らんせられけり、, せ給に、, かけたてまつらぬおりなくこひたて, あや・うす物なんともたてまつらて、たゝきぬを御あこめ・, 御あそひものともたてまつらせ給、とのゝ御まへ、一条殿の御つれ〳〵におはしますら, んとて、われも御とのゐせさせたまふ、そのとのはらもつねにまいらせ給へくまうさせ, れ御をこなひにてすくさせたまふ、月日のすくるにつけても、ひめみやのあはてありか, しますも、あはれにいみしうおもひきこえさせたまひしものをと、御めのともち、ぢ、, まつる、ひめみやみゝすかきにせさせたまへる、これいかてあてのもとにたてまつらん, うすいろなとにてありかせ給、御くしなかにて、ちゐさきわらはへなとのやうにておは, 中宮は一条殿にたゝあけく, にわたしたてま, 禎子, 妍子, 〔御イアリ〕, カヽル、六月二十七日ノ第一條ニ收ム、, ○中略、三條上皇七々日御法會ノコト二, あはれにせさせ給しものをなと御めのともニ作ル、, 本、たちニ作ル、あはれに以下三十字、富岡本、いみしく, ○富岡本、月日の以, 条の宮ニ作ル, トノ二十五字ナシ〓, )一條殿、富岡本、, 妍子, 參入シテ中, 宮及ビ内親, 王ヲ慰問シ, 禎子内親王, 道長等〓ニ, 王ノ御状, 奉ル, 父三條上皇, 一條第ニ於, ビ禎子内親, ヲ戀ヒ奉ル, ケル中宮及, 寛仁元年八月二日, 六七

割注

  • カヽル、六月二十七日ノ第一條ニ收ム、
  • ○中略、三條上皇七々日御法會ノコト二
  • あはれにせさせ給しものをなと御めのともニ作ル、
  • 本、たちニ作ル、あはれに以下三十字、富岡本、いみしく
  • ○富岡本、月日の以
  • 条の宮ニ作ル
  • トノ二十五字ナシ〓
  • )一條殿、富岡本、
  • 妍子

頭注

  • 參入シテ中
  • 宮及ビ内親
  • 王ヲ慰問シ
  • 禎子内親王
  • 道長等〓ニ
  • 王ノ御状
  • 奉ル
  • 父三條上皇
  • 一條第ニ於
  • ビ禎子内親
  • ヲ戀ヒ奉ル
  • ケル中宮及

  • 寛仁元年八月二日

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  • 六七

注記 (43)

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