『大日本史料』 2編 18 治安2年正月~3年2月 p.183

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よりおりさせ給てゐさりつゝかせ給へるをみたてまつりたるそかし、おそろしさにわ, も殿はらの調してたてまつらせ給へりけるとそ人ましゝ、太宮は二重織物をりかさね, ひものにし、ゑにもかゝれたるにやとそ、めもとゝろきてみたまへしこと、宮〳〵の, にみえしは我したれはにやとこそ、大夫殿おほせられけれ、かくゝちはかりさかした, や、御うはきよくもおほえ侍らす、萩のをり物のみへかさねの御唐衣にあきのゝをぬ, ち侍れと、下臈のつたなき事は、いつれの御衣もほとへぬれはいろとものつふとわす, られて侍し、皇大后宮はそうしてから裝束、かんのとのゝは殿こそせさせたまへりし, られたりけれは、入道殿御らんして、よき咒師の裝束かなとてわらひ申させ給けり、, れ侍にけるよ、ことにめてたくせさせ給へりけれはにや、したは紅薄物の御單衣重に, か、こと御方〳〵のもゑかきなとせられたりときかせたまて、にはかに薄をしなとせ, とのは先御堂ゝゝあけつゝ。申させ給、南大門のほとにてみましゝたにゑましくおほ, れも一品宮の大輔のめのと、中將のめのとゝかや、三人とそうけたまはりし、御くるま, え侍りしに、御堂のわたとのゝ物のはさまより、一品宮の弁のめのと、いま一人はそ, ます所にまいりて、五所ゐならはせ給へりしをみたてまつりしかは、中宮の御衣の優, 道長, 道長呪師ノ, 裝束ト興言, ノ述懷, 禎子内親王, ノ御乳母等, 宮々ノ御裝, 束, ス, 治安二年七月十四日, 上東門・妍子・威子・嬉子・陽明門, 一八三

頭注

  • 道長呪師ノ
  • 裝束ト興言
  • ノ述懷
  • 禎子内親王
  • ノ御乳母等
  • 宮々ノ御裝

  • 治安二年七月十四日
  • 上東門・妍子・威子・嬉子・陽明門

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  • 一八三

注記 (26)

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