『大日本史料』 2編 20 治安3年12月~万寿元年11月 p.171

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〔赤染衞門集〕, すみかまの煙は空にかよへとも大はら山の月そさやけき, 秋の色のくち葉もしらす白露のをくにまかせてこゝろみやせん, やまふかくすまふきゝすのほろ〳〵とたちゐにつけてものそかなしき, に、いとおもくなり給ふときゝしかは、ものあはれにおほゆるに、きしのなきてた, をもくなりまさり給ふとありしに、ものゝみあはれなるに、きしのたちゐせしに、, 大はら少將入道わつらひ給ひしに、まうてゝちかきほとにあるに、月のあかゝりし, 返し, しら露のをきてし秋の色かへてくち葉にいかてふかくそめけん, に、, ちゐせしに、, 大原入道中將わつらひたまひしに、御とふらひにまてて、ちかきほとに日ころある, 大原の入道少將のわらはにおはせしおり、しろきあふきをおこせ給てのたまはせた, 萬壽元年三月二日, りし、, ○群書類從本、きくち葉に, ○群書類從本、詞書ヲ大原の少將入道わらはにおは, してたてまつるとてニ作ル、, せしころあきしろきあふきをおこせ給ふてニ作ル, ○以上、群書類, 從本ヲ以テ校ス、, 見舞フ, 聞ク, 寂源ノ病ヲ, 贈ル, 病重キ由ヲ, 門ニ白扇ヲ, 曾テ赤染衞, 一七一

割注

  • ○群書類從本、きくち葉に
  • ○群書類從本、詞書ヲ大原の少將入道わらはにおは
  • してたてまつるとてニ作ル、
  • せしころあきしろきあふきをおこせ給ふてニ作ル
  • ○以上、群書類
  • 從本ヲ以テ校ス、

頭注

  • 見舞フ
  • 聞ク
  • 寂源ノ病ヲ
  • 贈ル
  • 病重キ由ヲ
  • 門ニ白扇ヲ
  • 曾テ赤染衞

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  • 一七一

注記 (29)

  • 802,647,74,428〔赤染衞門集〕
  • 434,662,61,1429すみかまの煙は空にかよへとも大はら山の月そさやけき
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