『大日本史料』 2編 24 万寿4年3月~10月 p.27

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いとゝしつ心なし、, は、たゝこの宮には女房の事, けふあすになりぬる御いそきにとしのひおほしめ, まいる、殿ゝうゑなとは, て御めのとたちはつまとのかたに、こと女房達はみなみをもてにゐたまへは、れいのさ, ほうの事ともにて、くらきほとに御返たまはりてまいりぬ、そのゝちは日々に御つかひ, はる, いそけと、なをしつ心なけにおほしめすに、御なやみさへかゝれは, おはしま, さめさへのとかにふれは、なに事も心もとなし、よろつは御堂にみなおきておほせらるれ, して、おなし御心におほしいとなませ給、, すに、なをこの御心ちのいとわりなくて、おほしまきれぬさまなり、御堂には、この御, ひむかしむきにおはします、, をのみそいそかせ給に、それたにおの〳〵, せ給しかと、みかとの御母后・妻后をはなちては, 殿はかねての御さためにて、うちにはやかて大宮もそひたてまつらせ給へく申さ, みすきはめとゝまるまてみえたり、かく, もなく, こと后の, このころはい, さま〳〵によそにうけ給事、やすき心, お, 〔をイ〕, いそきも宮の御いそき、, おほしめすへし、, まんところの御まへにもニ作ル, ○富岡本、コノ次ニ、, ○富岡本、コノ次ニ、内侍のかんのとのゝ御事もいま, ○富岡本、コノ次ニ、, ○ては、富岡本、た, てまつりてニ作ル, くをはしませはニ作ル、, おほしめさるニ作ル、, ノ四十四, なけきノ三字アリ、, ○殿ゝ以下七字、富岡本、きたの, ○事、富岡本、しや, ○富岡本、コノ次ニ、, この宮にノ四字アリ、, さら思ひいたしきこえさせ給らんかしノ三十一字アリ。, ○かゝれは、富岡本、か, ○なやみも、富岡本、心ちも, ○の、富岡本, れいのノ三字アリ、, にきこゑさせ給へはいとゝ御心のひまもなくおほしめすへし, うそくともニ作ル, 字アリ, ニ作ル、四月十九日ノ條參看、, ○なし、富岡本、なく, ○富岡本、コノ次ニ、たゝ關白殿をそその事あの事とよろつ, 〔まゝにイ〕, うちにニ作ル、, おほしめすへし, なやみも, 〓〓こ, (イナシ), いそきも宮の御いそき、, 皇太后ノ御, ニ依リテ停, 付添例ナキ, 萬壽四年三月二十三日, 二七

割注

  • まんところの御まへにもニ作ル
  • ○富岡本、コノ次ニ、
  • ○富岡本、コノ次ニ、内侍のかんのとのゝ御事もいま
  • ○ては、富岡本、た
  • てまつりてニ作ル
  • くをはしませはニ作ル、
  • おほしめさるニ作ル、
  • ノ四十四
  • なけきノ三字アリ、
  • ○殿ゝ以下七字、富岡本、きたの
  • ○事、富岡本、しや
  • この宮にノ四字アリ、
  • さら思ひいたしきこえさせ給らんかしノ三十一字アリ。
  • ○かゝれは、富岡本、か
  • ○なやみも、富岡本、心ちも
  • ○の、富岡本
  • れいのノ三字アリ、
  • にきこゑさせ給へはいとゝ御心のひまもなくおほしめすへし
  • うそくともニ作ル
  • 字アリ
  • ニ作ル、四月十九日ノ條參看、
  • ○なし、富岡本、なく
  • ○富岡本、コノ次ニ、たゝ關白殿をそその事あの事とよろつ
  • 〔まゝにイ〕
  • うちにニ作ル、
  • おほしめすへし
  • なやみも
  • 〓〓こ
  • (イナシ)
  • いそきも宮の御いそき、

頭注

  • 皇太后ノ御
  • ニ依リテ停
  • 付添例ナキ

  • 萬壽四年三月二十三日

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  • 二七

注記 (62)

  • 912,648,55,471いとゝしつ心なし、
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