Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
かゝはすは、爰にて武ひらかためにやふられなましとそいひける、兵野に, ら會尺しつゝ、その後彼卿にあひて、文をよみけり、よし家、われ文の道をう, ことに剛臆の座をなんさためける、日にとりて剛に見ゆる者ともを一座, にすへ、臆病にみゆるものを一座にすへけり、をの〳〵臆病の座につかし, 腰瀧口季方なん、一度も臆の座につかさりけり、かたへもこれをほめかん, 伏時は、雁つらをやふると云事侍るとかや、柵をせむる事數日にをよふと, いへとも、いまたおとしえす、將軍つはものともの心をはけまさんとて、日, せすといふ事なし、季方は義光か郎等なり、將軍の郎等ともの中に、名をえ, と、はけみたゝかふといへとも、日ことに剛の座につく者はかたかりけり、, 七、宮藤王、腰瀧口、末四郎といふは、末割四郎惟弘か事なり、, たる兵ともの中に、今度殊に臆病なりときこゆるものすへて五人ありけ, の軍すてになつみ侍にけり、そこはくのちからをつくすともやくあるま, り、これを略頌につくりけり、鏑の音きかしと耳をふさく剛のもの、紀七、高, し、しかしたゝかひをとゝめて、たゝまきてまもりおとさん、粮食つきなは、, 〔奧州後三年記〕中吉彦秀武、將軍に申やう、城の中かたくまもりて、御方, メテ兵ヲ, 勵マス, ノ座ヲ定, 秀武義家, 義家剛臆, 義光ノ士, 方ノ高名, 腰瀧口季, ニ長圍ノ, 策ヲ勸ム, 寛治元年十二月二十六日, 三〇六
頭注
- メテ兵ヲ
- 勵マス
- ノ座ヲ定
- 秀武義家
- 義家剛臆
- 義光ノ士
- 方ノ高名
- 腰瀧口季
- ニ長圍ノ
- 策ヲ勸ム
柱
- 寛治元年十二月二十六日
ノンブル
- 三〇六
注記 (27)
- 1703,762,62,1949かゝはすは、爰にて武ひらかためにやふられなましとそいひける、兵野に
- 1809,755,60,1958ら會尺しつゝ、その後彼卿にあひて、文をよみけり、よし家、われ文の道をう
- 1396,759,59,1950ことに剛臆の座をなんさためける、日にとりて剛に見ゆる者ともを一座
- 1296,760,56,1949にすへ、臆病にみゆるものを一座にすへけり、をの〳〵臆病の座につかし
- 1087,753,62,1959腰瀧口季方なん、一度も臆の座につかさりけり、かたへもこれをほめかん
- 1604,754,59,1957伏時は、雁つらをやふると云事侍るとかや、柵をせむる事數日にをよふと
- 1503,767,56,1943いへとも、いまたおとしえす、將軍つはものともの心をはけまさんとて、日
- 983,758,61,1951せすといふ事なし、季方は義光か郎等なり、將軍の郎等ともの中に、名をえ
- 1192,764,58,1966と、はけみたゝかふといへとも、日ことに剛の座につく者はかたかりけり、
- 673,754,60,1516七、宮藤王、腰瀧口、末四郎といふは、末割四郎惟弘か事なり、
- 878,756,62,1949たる兵ともの中に、今度殊に臆病なりときこゆるものすへて五人ありけ
- 465,760,55,1950の軍すてになつみ侍にけり、そこはくのちからをつくすともやくあるま
- 775,758,64,1948り、これを略頌につくりけり、鏑の音きかしと耳をふさく剛のもの、紀七、高
- 359,758,60,1959し、しかしたゝかひをとゝめて、たゝまきてまもりおとさん、粮食つきなは、
- 554,701,95,2009〔奧州後三年記〕中吉彦秀武、將軍に申やう、城の中かたくまもりて、御方
- 1592,447,34,143メテ兵ヲ
- 1552,442,37,104勵マス
- 1631,449,34,144ノ座ヲ定
- 618,438,39,149秀武義家
- 1669,440,37,151義家剛臆
- 1230,440,37,152義光ノ士
- 1148,440,37,149方ノ高名
- 1189,440,38,152腰瀧口季
- 578,448,39,134ニ長圍ノ
- 538,435,36,146策ヲ勸ム
- 1921,827,41,427寛治元年十二月二十六日
- 1913,2357,42,109三〇六







