『大日本史料』 3編 1 応徳3年11月~寛治4年雑載 p.911

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かへりてそくやしかりけるをみ衣その日影のみ忘れかたくて, をみ衣かへらぬ物と思はゝや日影のかつらけふはくるとも, 右大臣殿の宰相中將ときこえし時、五節いたしてまかて給に, かた〳〵にすむ鶴龜の心をやいつみもくみていはゐともなる, うへわたらせ給ひたる御ともに、少將の命婦まゐりて、菊ををりて、色, 殿上よりくた物申たりしに、花たち花を折て、おくられたりし、ふたか, 色わかぬほしとやみまし白菊を雲のうへ人わきてをらすは, ほとゝきすこよひいつこにやとるらん花たち花を人にをられて, をもかをもといひかけ侍りしに、, ふかきあさきこなたかなたの鶴龜の遊ふ泉はいはゐ也けり, 返し、, へしまゐらすとて、, 師賢, 返し又の日、, 寛治四年九月二十日, ○新勅撰和歌集、白河院御時、うへのおのことも、き, といの宮の御方にて、もの申ける、たまふとて、うヘ, に花立花をおりてをかれたりけるは、このふ, たがへしまいらすとてよみ侍けるニ作ル、, 集、六條右大臣小忌宰相にて出て侍, りける朝に、つかはしけるニ作ル, 撰和歌, ○新勅, 康資王母, ト少將命, 康資王母, ト顯房, 康資王母, ト師賢, 婦, 寛治四年九月二十日, 九一一

割注

  • ○新勅撰和歌集、白河院御時、うへのおのことも、き
  • といの宮の御方にて、もの申ける、たまふとて、うヘ
  • に花立花をおりてをかれたりけるは、このふ
  • たがへしまいらすとてよみ侍けるニ作ル、
  • 集、六條右大臣小忌宰相にて出て侍
  • りける朝に、つかはしけるニ作ル
  • 撰和歌
  • ○新勅

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  • 康資王母
  • ト少將命
  • ト顯房
  • ト師賢

  • 寛治四年九月二十日

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  • 九一一

注記 (32)

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