『大日本史料』 3編 2 寛治5年1月~寛治7年9月 p.484

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祿法并祭庭次第可尋入也、, と、繪にかゝまほし、まことにめもあやなり、思かけぬうちのわたりの御棧, ましなからわたる程、まはゆく思ひけり、木津河なと渡らせ給ふほと、えも, もせぬも、藏人五位とも仕う奉れり、狩裝束をかしう、心々思ひ〳〵心をつ, いはすおもしろうをかしかりけり、かくて佐保殿につかせ給ひて、祭の儀, 春の春日祭の上卿せさせ給ふ、御供に世にのこるなく、君達の殿上したる, はしましゝに、御孫にてかくおはしますを、枝々榮えいてさせ給ふを、春日, 式有樣世の常ならす、めてたくて參らせ給ふ、つもれる人、大殿のかくてお, らるゝほとに、御棧敷いみしうめてたくて、女房の衣のこほれ出てたるほ, 敷の前わたる人々、女使の内侍なと、用意なくて、いとかたはらいたく、つゝ, くし、色をつくさぬなし、宇治殿に四條宮おはしますころにて、宇治橋見や, の神も心ゆかせ給ひてや、めてたく見奉らせ給ひけんと、心の中に思ひあ, 今朝爲賜御馬於國司公綱、雖有其儲、依不參不賜之、, ほとなく中納言にならせ給ひて、中將の中納言にて、, 〔榮華物語〕業野〓の大殿の少將殿、今は三位中將とて、世になく花やか, なる御有樣なり、, ○中, 略, 治殿ニテ, 御見物ア, 四條宮宇, ラセラル, 寛治六年二月七日, 四八四

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  • ○中

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  • 治殿ニテ
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  • 四條宮宇
  • ラセラル

  • 寛治六年二月七日

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  • 四八四

注記 (24)

  • 1652,726,58,783祿法并祭庭次第可尋入也、
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