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そあはれに侍れ、, との外にかなしうしたてまつらせ給て, らせ給ひて、見奉らせ給へは、ふくよかに美しうおはしまして、御髮ふりわ, けにおはしますを御覽し驚かせ給ひて、いかになと聞えさせ給へは、御物, 若宮をいつらはと, 御髮かな、今年過きは、ゐたけにもなりぬへかめりなと仰せられて、いみじ, 御くしのいとお, 語を聲高にせさせ給ひて、うち笑み〳〵せさせ給へば、あな美し、しり給へ, ひ聞えさせ給へり、, るにこそあめれ、またかゝる人をこそ見さりつれ、うたてあまりゆかしき, 申させ給へは、殿の御前抱き奉らせ給ひて候はせ給へれは、いたき取り奉, みしう美しけにおはしますを、内にも聞し召して、いつしかと、ゆかしく思, かみをえ見ぬこそ、心うくくちおしけれとて、ほろ〳〵となかせ給けるこ, へり、やかてかくておほし聞えさせんと定めあり、何事もいとめてたし、い, かしけにおはしますをさくり申させ給ては、かくうつくしくおはする御, けれは、あゆよ、なとくしはあしくさしたるそとこそ仰られけれ、此宮をこ, 榮華物語〕, 若宮の御くし、あさましく長く、ふりわけにおひさせ給, 版本ヲ以テ補フ、, ル、長和二年九月十六日ノ條二收ム, ○以下二十六字、, ○中略、土御門殿行幸ノコトニカニ, み花, つほ, 給ハヌヲ, 嘆キ給フ, 長ニ達セ, 御髮ヲ見, 御髮御身, 御髮長シ, ントス, 嘉保元年正月十六日, 一八六
割注
- 版本ヲ以テ補フ、
- ル、長和二年九月十六日ノ條二收ム
- ○以下二十六字、
- ○中略、土御門殿行幸ノコトニカニ
- み花
- つほ
頭注
- 給ハヌヲ
- 嘆キ給フ
- 長ニ達セ
- 御髮ヲ見
- 御髮御身
- 御髮長シ
- ントス
柱
- 嘉保元年正月十六日
ノンブル
- 一八六
注記 (33)
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