『大日本史料』 3編 4 嘉保2年12月~承徳元年雑載 p.26

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てまつれとも、神にむかひたてまつることをえさる、返々も遺恨也と申け, に、永超をゝきて、たれか權現を拜したてまつらむ哉と、尊神にちかつきた, れは、こたへおほせられけるは、申ところまことなり深く隨喜す、但なむち, 或時僧都大明神の御うしろを拜したてまつることありけるに、申されけ, 一人近邊之在家ニテ、魚味ヲ乞テ令勸之云々、彼魚主後日見夢樣、オソロシ, ケナル者共、在家ヲ註ケルニ、我家ヲ註除ケルハ、問子細之處、使者等云、永超, るは、永超ひさしく聖教にたつさはりて、嚴功やうやくつもる、當寺のうち, わかところにて、いまた眞實の出離の道をもとめす、是によりて、汝にまみ, 僧都ニ贄立之所也、仍註除之云々、其年此村在家悉不遁疾病、死者甚多、此魚, 主宅只一宇免其難云々、仍參向僧都之許申此子細、僧都聞此由、賜被物一重, 請勤テ、在京之時久不魚食、窮屈シテ下向之間、於丈六堂邊晝破子之時、弟子, 返遣之云々, 南京永超僧都ハ、無魚肉之限者、齋非時モ都不食シ人也公, 至に皈て、勸發菩提心集なとゝいふふみに心をとめけるとなん、, えさる也と、此御ことはをうけたまはりて、僧都なく〳〵祈願申て、漠恩の, 〔古事談〕, }, 僧行, 略ス, ○繪, 異事ナシ, ○雜談集, 三, 心集ヲ讀, ヲ食ス, 勸發菩提, メシモノ, 魚味ヲ進, 常ニ魚肉, 〓ヲ免ル, 嘉保二年十二月二十九日, 二六

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  • 僧行
  • 略ス
  • ○繪
  • 異事ナシ
  • ○雜談集

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  • 心集ヲ讀
  • ヲ食ス
  • 勸發菩提
  • メシモノ
  • 魚味ヲ進
  • 常ニ魚肉
  • 〓ヲ免ル

  • 嘉保二年十二月二十九日

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  • 二六

注記 (32)

  • 1413,632,68,2184てまつれとも、神にむかひたてまつることをえさる、返々も遺恨也と申け
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