『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 2 訳1上1633年08月-1634年04月 p.123

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えは誰によっても支持されている、とのことである。, 魚を屆けている。)から秘かに聞かされたところでは、彼等大官の妻妾たちの内、重立った人々, 分の人々の氣持に反することである。畢竟、人々は(主として市民〓と僧侶たちだが)非常に, 重苦しい氣持と不安な氣持に支配されているので、彼等の不滿を聞くだけでも驚くばかりであ, の間に大きな不安があり、多くの領主たちは平常あまり必要の無い、しかも高價な品物を祕か, る。さらにまた我々にひとりの魚商人(彼は毎週宮廷に、また常時多勢の大官たちの家々に, そして次のように要求した。すなわち、陛下のために引渡したものの内殘っている赤色の大羅, 彼の後繼者として選ばねばなるまいと決められた、といわれるが、しかし、これは全國の大部, 戸への旅を續けるため乘船するつもりであること、そしてまた贈物に使うための品物若干が, 當地, の手紙の趣旨に從って、賣却することを許可してほしいこと、ま, 同月十三日當地に大坂から使者がプレシデント閣下の手紙とファン・サンテン君の手紙を, が無事大坂に到著したこと、同じ日の夕刻、平, 本日、プレシデント閣下とファン・サンテン君の手紙を手渡すため、閣下, 〓に彼等の領地へ送りつつあり、しかもまた、國中が戰爭となる以外のことは起り得ないとの考, 紗は、閣下等〓, へ來る途上にあることを知った。, の家に赴き、, 携えて到著した。それから我々は、閣下, 一六三四年五月〔一六三四年一月〕, )プレシデントとフ, ○松浦, ン・サンテン。, 隆信, ○江, テント。, 戸, ○プレシ, の不安, テンの手紙, ァン・サン, 某の談話, 館長及びフ, の許可及び, 平戸に殘る, 大坂より商, に向ふ, 大名等家財, 邸に赴く, 著く, カロン松浦, を領地に〓, 羅紗の賣出, 商館長大坂, 御用達魚屋, るとの噂, 市民と僧侶, 松浦氏注文, を經て平戸, 一六三四年五月〔一六三四年一月〕, 一二一

割注

  • )プレシデントとフ
  • ○松浦
  • ン・サンテン。
  • 隆信
  • ○江
  • テント。
  • ○プレシ

頭注

  • の不安
  • テンの手紙
  • ァン・サン
  • 某の談話
  • 館長及びフ
  • の許可及び
  • 平戸に殘る
  • 大坂より商
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  • 大名等家財
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  • カロン松浦
  • を領地に〓
  • 羅紗の賣出
  • 商館長大坂
  • 御用達魚屋
  • るとの噂
  • 市民と僧侶
  • 松浦氏注文
  • を經て平戸

  • 一六三四年五月〔一六三四年一月〕

ノンブル

  • 一二一

注記 (51)

  • 1048,564,70,1262えは誰によっても支持されている、とのことである。
  • 1367,550,73,2276魚を屆けている。)から秘かに聞かされたところでは、彼等大官の妻妾たちの内、重立った人々
  • 1683,551,73,2277分の人々の氣持に反することである。畢竟、人々は(主として市民〓と僧侶たちだが)非常に
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  • 418,562,72,2286そして次のように要求した。すなわち、陛下のために引渡したものの内殘っている赤色の大羅
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