『大日本史料』 3編 4 嘉保2年12月~承徳元年雑載 p.27

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ニ據ル、, これも今はむかし、南の京の永超僧都は魚なきかきりは、時非時もすへて, 〔參考〕, ところなり、さてしるしのそくといふ、そのとしこのむらの在家こと〳〵, くはさりける人なり、公請つとめて、在京のあひた久敷成て、魚をくはてく, くゑやみをして、しぬるものおほかりけり、此魚の主か家たゝ一宇、そのこ, 近邊の在家にて、魚をこひてすすめ奉りけり、件の魚の主。のちにゆめにみ, るしのそきけれは、たつねぬる所に、つかひのいはく、永超僧都に魚を奉る, るやう、おそろしけなるものとも、その邊の在家をしるしけるに、我家をし, とをまぬかるによりて、僧都のもとへまいりむかひて、このよしを申、僧都, つおれてくたる間、なしまの丈六堂の邊にて、ひるわりこくふに、弟子一人, ○永超ノ寂スル日ヲ、法隆寺別當次第、十一月晦日トナス、今僧綱補任, このよし聞て、かつけ物一かさねたひてそかへされける, 〔宇治拾遺物語〕四永超〓都魚食事, 〔吉田文書〕〓攝津嘉保二月六月八日上座慶元解文所載外題, ナキヲ以テ略ス、, ○三國傳記、異事, 嘉保二年十二月二十九日, 二七

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  • ナキヲ以テ略ス、
  • ○三國傳記、異事

  • 嘉保二年十二月二十九日

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  • 二七

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