『大日本史料』 3編 10 天仁元年1月~天永元年7月 p.447

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數そひ、すゑはなかゐのうらのはる〳〵と、濱の眞砂の數もつきぬへく、み, もすそ川の流いよ〳〵ひさしく、位の山の年へさせ給はん、誠にしら玉椿, みあそひはてかたに成ぬれは、殿御こと、治部卿もとつなひは、はうしもと, にゐさせ給ひたり、つかひのかさしの花さゝせ給ひたるみるに、さまかは, ふ、伊勢御神もまもりはくゝみ奉らせ給ふらむと、位たもたせ給はん年の, らぬ耳にもめてたし、みかくらやう〳〵はてかたになると聞ゆ、せんさい, のことくむねたゝの中納言、しや・うの笛内大臣の御子の少將まさたゝ、笛, 八千世にちよをそふる春秋まて、四方の海の浪の音靜にみえたり、かくて, たゐたりしを、事なかけれはかゝす、かくて御神樂はしまりぬれは、もとす, りてめてたき、もとのひやうしあせちの中納言、の子の中將のふみち、こと, そのおとゝのひちうのかみこれみち、ひちりきあきの前司つねたゝ、あま, ゑのはうしの音、さはかりおほきに、たかき所にひゝきあひたり、聲きゝし, んもことはりと聞ゆ、我君のかくいはけなき御よはひに世をたもたせ給, 〳〵、万さい〳〵とうたふこそ、あまてる神の岩戸にこもらせ給はさりけ, そくなる殿は、今すこし人たちの座よりはあかりて、御さしきなれは、それ, 御神樂始, 御遊畢ル, 天仁元年十一月二十三日, 四四七, 天仁元年十一月二十三日

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  • 御神樂始
  • 御遊畢ル

  • 天仁元年十一月二十三日

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  • 四四七
  • 天仁元年十一月二十三日

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