『大日本史料』 3編 27 保安2年5月~保安2年11月 p.328

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〔今鏡〕, すると申人もあるとかや、九條殿の北の方の宮も、ひんなき事なれと、それたゝ宮はか, りにおはしき、これは、いつきにゐたまえる人を、こめすへ給へりし、たくひなくや、, とりすゑ給へれと、これはなりひらの中將にはかはりて、さきのなれは、さまてあやま, てかけしいにしへになといひて、しのひたる事にこそ侍けれ、これはぬすみいたしてと, なりひらの中將も、ゆめかうつゝかのことにてやみにけり、みちまさの三位も、ゆふし, す、おのつからのことなるへし、堀河殿の僧こもおほくおはしき、をのゝほういむ, おはせすやはある、又大臣まてぬしのゝほり給にしかは、すゑのかたかるへきにもあら, 又おほひ殿の、いつきをとりすゑ給えりしかはにや、御すえのつかさのほりかたくおは, せ給にき、, 堀河殿の御君達、大臣になり給はぬ、くちおしく、春宮の大夫は、一の大納言にて、と, りならすやあらむ、さいくの女御なとも、又いつきのをり給て、きさきになり給へるも, きにあひ給へりしかは、なり給へかりしに、をりふしあきあふことなくて、えならてう, 山のさすなときこへ給き、, ○畠山記念館所藏, 七むらかみの源氏ゆめのかよひち, ○中, 略, 證觀, 僧籍ノ男, 俊圓, 保安二年十一月十二日, 三二八

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  • ○畠山記念館所藏
  • 七むらかみの源氏ゆめのかよひち
  • ○中

頭注

  • 證觀
  • 僧籍ノ男
  • 俊圓

  • 保安二年十一月十二日

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  • 三二八

注記 (23)

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