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この〓中に、苗金にて造れる圓金寵一箇あり、その圖如下、, るに、八百目に餘れり、此〓紀藩より修理の宰として、爰に來りし吏石井傳左衞門とい, 府にかへれり、, り、猶職事家にたづぬべし、秦氏は白寸の姓にて秦始皇の後なるよし、姓氏録m葯番の, ふ人、是を得て〓土に奉り、命を請はんと祕襲して、その月の廿四日に、本宮を發して, の説あれども、位の高卑に〓らず、冠位有りて官職なきを散位といふと、予は思ひを, 右一説は、藩にちなみある一友人に得たり、, 西ヽまで七百零七年をへたり、當時秦氏の人に高位のもの聞えず、散位の事はさま〴〵, 得たる所の白銀の器とおぼしきさものは、破れ損して形全からぬも、取り集めて重さを量, 愍接取の慈眼あざやかに、珊嚴殊勝の妖相尊くをがまれ、諸人奇異の思をなせり、先に, 譜に見えたり、親任といふ名につきて田臼ふに、土佐の長曾我部などの上祖にはあらぬ, 此金卻〓のをひらき見るに、内に閻浮檀金の阿彌陀佛の尊像一〓を藏む、御長け七寸、愛, 文政乙〓子皿秋朔, 解按ずるに、保安二年は鳥羽院の御宇にて、藤原中心通公關白の時の事なり、文政八年乙, 文政乙苫Π子皿秋期海呆奄田心〓記, 海不奄田心〓記, ○便宜右, 掲グ, 〓〓ヲ藏ム, 阿彌陀佛像, 保〓二年雜載題, 一六一
割注
- ○便宜右
- 掲グ
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- 〓〓ヲ藏ム
- 阿彌陀佛像
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- 保〓二年雜載題
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- 一六一
注記 (22)
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