『大日本史料』 4編 3 建久元年1月~3年2月 p.852

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り侍りけるにこそ、, 程になりたり共、證得して我はきそくしたる歌よみ給ふな、ゆめ〳〵ある, つき給ひにき、ちかく徳大寺の左大臣は、無名の酒を、なもなきさけとよみ, ど、その故實なく、高慢にして、今はよみ口後手になり給へり、そのかみ、前大, まじきこと也、其故は後徳大寺のおとゞは、左右なき手だりにいませしか, 給へりしかは、ななしの大將といはれ、五てうの三位入道は、この道の長者, 入道、名なしの大將とつかひて、人にわらはれ給ひしかば、いみじきこの道, たがへらるな、そこはかならす末の世の歌仙にていまそかるへきうへに、, にています、しかれとふじのなるさはを、ふじのなるさとよみて、なるさの, かやうの契をなさるれば申し侍なり、あなかしこ〳〵、我人にゆるさるゝ, よませ給ふこと侍き、その度、いみじき人々、ひか事よみて、終には異名さへ, の遺恨にてなん侍し、をの〳〵其ほどの事しり給はぬにはあらじ、思わた, 言葉に云、歌はきはめたる故實の侍なり、我をま〓に師とたのまれば、此事, 〔無名秘抄〕, 無名秘抄〕, 名大將事九條殿、いまた右大臣と申せし時、人々に百首歌, 〓人不可證得事俊惠に和歌の師弟の契結び侍しはしめの, 無名大將事, 上, 上, 歌, 〓人不可證得事俊惠に和歌の師弟の契結び侍しはしめの, 評ス, ノ歌風ヲ, 俊惠實定, ナク高〓, 歌ニ故實, 大將, 名無シノ, ナリ, 建久二年閏十二月十六日, 八五二

割注

  • 無名大將事
  • 〓人不可證得事俊惠に和歌の師弟の契結び侍しはしめの

頭注

  • 評ス
  • ノ歌風ヲ
  • 俊惠實定
  • ナク高〓
  • 歌ニ故實
  • 大將
  • 名無シノ
  • ナリ

  • 建久二年閏十二月十六日

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  • 八五二

注記 (32)

  • 1014,641,54,566り侍りけるにこそ、
  • 431,636,58,2215程になりたり共、證得して我はきそくしたる歌よみ給ふな、ゆめ〳〵ある
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